交换留学の流れは下記のようになります。
以下のページも参考にしてください。
- (学内限定)
- 留学手続きのタイムテーブル
- ケーススタディ
1.学内选考への応募
学内応募は留学开始の约1年半~1年前に必要です。
2.派遣先大学への出愿
学内选考により推荐が决定した学生には、国际教育交流课からメールで出愿案内が届きます。大学によって、出愿のために必要な书类や提出期限は异なりますので、指示に従って必要书类を用意してください。
住まいは、交换留学生用に寮を確保してくれている場合とそうでない場合があり、出願時に申し込むところ、入学許可がおりてから申し込むところ、自力で探さなければならないところなど、さまざまです。
3.入学许可、渡航準备
结果通知时期は派遣先大学によって异なりますが、春学期出発は11月顷、秋学期出発は5月顷が入学许可のピーク时期となります。
その间にすべきことは、渡航先国?地域の情报を集めておくことと、ビザ取得の準备です。ビザは渡航前には必要なく、渡航后に在留许可を申请するところ、渡航前の申请しか受け付けず现地でビザの変更は不可能なところ、申请から発给まで非常に时间のかかるところなど、国によって事情が异なりますので、早めに情报を収集して动きましょう。入学许可が届いたら、航空券の手配もしましょう。
保険は国が义务付けているところ、大学が指定するところ、个人で加入するところとさまざまですが、自分が加害者になってしまった场合も含めた事故や病気、急に帰国しなければならない事由が発生した场合などを想定して、 治疗费?救援费无制限の日本の海外旅行保険に必ず加入してください。
なお、交换留学に参加する学生は、交换留学誓約書の提出、出発者事前確認用回答フォームへの回答、留学のススメ「海外渡航安全説明会」への出席、および海外旅行保険情報を含む渡航情報をオンラインで提出することも義務づけられています。海外渡航届をはじめ、所属学部?研究科で必要な手続きについても教務担当掛に確認の上、すべて済ませてから渡航するようにしてください。
また、现地到着の90日前~现地到着までに、必ず外务省のオンライン在留届も提出してください。
4.留学生活
現地での生活も含めた交换留学経験者の体験談はオンラインで閲覧可能です。
閲覧方法については、国际教育交流课のピアチューターにお寻ねください。
5.帰国
「立つ鸟跡を浊さず」ということわざにもあるとおり、きちんと后始末をして、気持ちよく日本へ帰りましょう。购入した书籍を日本に送付したり、家具を処分したり、电気、ガス、水道、电话、邮便物、银行などの契约停止、航空券手配などを行う必要があります。またお世话になった方々へ挨拶をし、外务省のオンライン帰国届も提出することを忘れないでください。
6. 帰国後の手続き
帰国后1ヵ月以内に、国际教育交流课に対面で报告书を提出するとともに、メールでも报告书データと派遣先大学発行の成绩証明书を提出してください。
また、復学への手続きは各部局によって异なりますので、所属学部?研究科の教务担当掛に问い合せて必要な手続きを済ませてください。