第8回 平成27年12月8日(火曜日)開催

议事

  1. 第3期中期目标原案?中期计画案について
  2. 学域?学系制导入にかかる教员组织の构成原案について
  3. 国立大学法人京都大学の组织に関する规程の一部改正并びに京都大学の学系、学域及び全学教员部に関する规程の制定について
  4. 京都大学における个人情报の保护に関する规程等の一部改正について
  5. 京都大学における公益通报者の保护等に関する规程の一部改正について
  6. 京都大学におけるライフサイエンス研究等に係る伦理の保持、安全の确保等に関する规程の制定等について
  7. 京都大学学生生活委员会规程の一部改正について
  8. その他

议事録

出席者: 山极総长
阿曽沼、稲叶、川添、北野、佐藤、清木、凑、伊藤、津田、有贺、大嶌、徳贺、山本(克)、平田、子安、潮见、岩本、森脇、上本、高仓、宫川、高桥、塩路、小杉、山本(章)、石川、川井、藤井、新川、河野(広)、时任、井波、开、水内、宝、佐々木、小柳、沟端、向井、平井、河野(泰)、稲垣、吉冈、村中、森、引原、北川(以上各构成员)
福永、森泽、高木(以上代理出席)
欠席者: 赤木(以上各构成员)
  • 前回议事録の確認
    平成27年11月10日(火曜日)開催分の议事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。

议事

  1. 第3期中期目标原案?中期计画案について
    文部科学大臣通知を踏まえて作成した「第3期中期目标原案?中期计画案」について説明があり、协议の结果、了承された。
  2. 学域?学系制导入にかかる教员组织の构成原案について
    「学域?学系制导入に向けた教员组织の构成に関する第2回意向调査」の最终集计结果に基づき作成した、教员组织の构成原案について説明があり、协议の结果、了承された。
    併せて、学域、学系及び全学教员部の设置準备を行うため、委员会要项を総长裁定により定める旨説明があった。
  3. 国立大学法人京都大学の组织に関する规程の一部改正并びに京都大学の学系、学域及び全学教员部に関する规程の制定について
    教员组织として新たに学系、学域及び全学教员部を设置するとともに、当该组织に関し必要な事项を定めるため、以下の规程を一部改正及び制定することについて説明があり、协议の结果、一部修正の上、了承された。
    1. 国立大学法人京都大学の组织に関する规程(一部改正)
    2. 京都大学の学系、学域及び全学教员部に関する规程(制定)
  4. 京都大学における个人情报の保护に関する规程等の一部改正について
    「独立行政法人等の保有する个人情报の适切な管理のための措置に関する指针について」(平成16年9月14日総管情第85号)の一部改正を踏まえ、以下の规程を一部改正する旨説明があり、协议の结果、了承された。
    1. 京都大学における个人情报の保护に関する规程
    2. 京都大学における个人番号及び特定个人情报の保护に関する规程
  5. 京都大学における公益通报者の保护等に関する规程の一部改正について
    公益通报窓口について、学外の法律事务所に通报窓口を设置するとともに、当该法律事务所の弁护士を窓口担当者とするため及びその他规定を整备するため所要の改正を行う旨説明があり、协议の结果、了承された。
  6. 京都大学におけるライフサイエンス研究等に係る伦理の保持、安全の确保等に関する规程の制定等について
    本学において実施するライフサイエンス研究等における伦理の保持、安全の确保等に関し必要な事项を定めるため、规程を制定する旨説明があり、协议の结果、了承された。
    併せて、「京都大学ヒトゲノム?遗伝子解析研究管理规程」(平成13年达示第20号)を廃止し、「京都大学ヒトゲノム?遗伝子解析研究管理规则」を研究担当理事裁定として制定する旨説明があった。
  7. 京都大学学生生活委员会规程の一部改正について
    学生生活委员会の构成员について、学生総合支援センター长を加えるため及びその他规定を整备するため、所要の改正を行う旨説明があり、协议の结果、了承された。

报告

  1. 京都大学白眉センター规程の制定について
    白眉プロジェクトの見直しに伴い、「京都大学次世代研究者育成支援事業の実施に関する規程」を廃止し、新たに「京都大学白眉センター規程」を制定することについて报告があった。
  2. 京都大学における自己点検?评価の基本方针の一部改正について
    平成23年度に策定した「京都大学における自己点検?评価の基本方针」について、第3期中期目标期间の开始に向けて一部改正する旨説明があった。
  3. 平成26事业年度剰余金に係る目的积立金について
    平成27年11月20日付けで文部科学大臣に承認された平成26事業年度における剰余金の使途について、目的積立金とすることが平成27年12月7日開催の役员会において決議された旨报告があった。
  4. インセンティブ手当に反映させる顕着な业绩等について
    年俸制教员のインセンティブ手当に反映させる顕着な业绩に係る极めて権威のある赏の手当额及び支给期间について説明があった。
  5. 平成28年度再配置定员(追加分)について
    平成28年度再配置定员(追加分)について、措置部局からの申し出により、講師1名が返却されることとなった旨报告があった。
  6. 自己?定期申告书による利益相反マネジメントの全学実施について
    产学连携活动に伴い生じる利益相反マネジメントについて、平成28年度より自己?定期申告书によるマネジメントを全学実施し、それに先立ち「产学连携及び临床研究に係る活动状况调査」を行う旨説明があった。
    また、今后、部局ごとに开催する「利益相反マネジメントに係る説明会」について协力依頼があった。
  7. 平成27年度監事監査(臨時監査中間报告)について
    平成27年度臨時監査(教育分野)について报告があった。
  8. 内部监査の结果について
    平成27年5月から9月に実施した外部資金等に関する内部监査の结果について报告があった。
  9. 松本前総长退职记念事业の终了について
    平成26年12月9日開催の部局长会议において実施が了承された、松本前総長退職記念事業が終了したことについて报告があった。
  10. その他
    ? 財務省財政制度等審議会において示された国立大学法人運営費交付金の削減案を巡る動向について説明があった

    《以下、资料及び概要配付》

  11. .本部构内建物名称の见直しについて