议事
- 中期目标?中期计画の変更について
- 国立大学法人京都大学の组织に関する规程等の一部改正等について
- 京都大学通则の一部改正について
- 国立大学法人京都大学教职员の育児?介护休业等に関する规程等の一部改正について
- 京都大学教员の任期に関する规程の一部改正について
- 京都大学における动物実験の実施に関する规程の一部改正について
- 京都大学排出水?廃弃物管理等规程の一部改正について
- 教员の惩戒処分について
- その他
议事録
出席者: | 山極総長 、阿曽沼、稲葉、川添、北野、佐藤(直)、湊、森田、洲崎、山本(敬)、淺田、上本、玉木、稲垣(暢)、北村、大嶋、椹木、平田、水谷、平野、畑、文、黒澤、縄田、裏出、村上、稲垣(恭)、楠見、矢野、中山、加藤、杉山、宮本、小山、石原、平藤、太田、玉田、山本(章)、木上、垣塚、佐藤(文)、寶、池田、舟川、中西、時任、高木、開、岸本、渡邊、中川、青木、溝端、山田、川端、湯本、河野、中野、山下、吉川、村中(以上各評議員) 戸田、江藤、冈部(以上代理出席) |
欠席者: | 南川、平岛、椙山、金子、胜见、引原(以上各评议员) |
- 前回议事録の確認
平成29年7月25日(火曜日)開催分の议事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。
议事
- 中期目标?中期计画の変更について
本学が指定国立大学法人に指定されたことに伴い、同指定に係る内容に関し中期目标?中期计画を変更する必要があることから、国立大学法人法第30条及び第31条の规定に基づき必要な手続を行うため、今回変更する内容について説明があり、审议の结果、了承された。
併せて、文部科学省への提出后、财务省との协议等により生じる文言修正については、担当理事に一任愿いたい旨説明があり、审议の结果、了承された。 - 国立大学法人京都大学の组织に関する规程等の一部改正等について
以下の规程の一部改正等について説明があり、审议の结果、了承された。- 国立大学法人京都大学の组织に関する规程(一部改正)
- 国立大学法人京都大学プロボストに関する规程(制定)
- 京都大学の讲座、学科目、研究部门等に関する规程(一部改正)
- 京都大学医学部附属病院规程(一部改正)
- 京都大学通则の一部改正について
以下の理由により、所要の改正を行う旨説明があり、审议の结果、了承された。- 大学院文学研究科に新たに国际连携教育课程である修士课程の京都大学?ハイデルベルク大学国际连携文化越境専攻を设置することに伴い、当该课程及び専攻に関し必要な事项を定めるため。
- 科目等履修生又は聴講生として入学する国費外国人留学生及び91视频 International Undergraduate Programにおける予備教育科目を履修するために国際高等教育院の聴講生として入学する者に係る授業料等の取扱いに関し必要な事項を定めるため。
- 国立大学法人京都大学教职员の育児?介护休业等に関する规程等の一部改正について
以下の规程等の一部改正について説明があり、审议の结果、了承された。- 国立大学法人京都大学教职员の育児?介护休业等に関する规程
- 国立大学法人京都大学有期雇用教职员就业规则
- 国立大学法人京都大学时间雇用教职员就业规则
- 京都大学教员の任期に関する规程の一部改正について
附属図书馆オープンアクセス推进プロジェクトの助教について、任期を定めた雇用を行うため、所要の改正を行う旨説明があり、审议の结果、了承された。 - 京都大学における动物実験の実施に関する规程の一部改正について
动物実験の管理体制を明确にするため施设等管理者及び実験动物管理者の定义に係る规定を改めるとともに、国立大学法人动物実験施设协议会が推奨するモデル规程の改正に対応するため、所要の改正を行う旨説明があり、审议の结果、了承された。 - 京都大学排出水?廃弃物管理等规程の一部改正について
吉田地区における水质事故発生时のリスクを分散するため及び京都市の指导に対応するため、事业场及び构内実験排水系管理委员会について必要な事项を定めるため并びに関係する法令の改正に対応するため、所要の改正を行う旨説明があり、审议の结果、了承された。 - 教员の惩戒処分について
平成29年9月21日付けで、数学系长から审査申立てのあった、准教授の惩戒処分について、审査を开始し、惩戒审査特别委员会を设置する旨説明があり、审议の结果、了承された。
併せて、同委员会の构成について説明があり、审议の结果、了承された。
报告
- 吉田カレッジ募集要项について
吉田カレッジ実施準备ワーキンググループで了承された募集要项について説明があり、意见交换が行われた。 - 京都大学博士后期课程特别进学支援制度の创设について
将来の卓越した研究者候補として極めて優れた資質?能力を有する学生が経済的理由により博士後期課程への進学を断念することがないよう、進学前から奨学金給付を保証することにより進学を促す制度を創設する旨报告があった。 - その他
- 第23回大学教育研究フォーラムの开催案内があった。