碍颁闯厂/厂闯颁讲义の受讲

碍颁闯厂/厂闯颁英语讲义の受讲制度は、米国の高等教育机関が京都で提供する英语讲义を、米国大学生とともに受讲する制度です。毎学期、募集?选考が行われ、各クラスに2~3名の京都大学生が讲义に参加します。京都大学受讲生にも米国の学生と同様の课题が课せられ、英文レポートや英语での讨论が求められます。京都にいながら、米国本校で提供される讲义と同等のものを受け、米国の大学生と共に学び交流し、米国のトップスクールへの留学を疑似体験できる制度です。

  • 本讲义には京都大学から単位が付与される场合があります。

受讲者募集中の碍颁闯厂/厂闯颁讲义

现在募集中の讲义はありません。

募集概要

年间募集予定

  受讲期间 受讲生募集时期 授业料
厂闯颁春学期 4月~6月 12月 免除
碍颁闯厂秋学期 9月~12月 6月 免除
厂闯颁秋学期 10月~12月 6月 免除
碍颁闯厂春学期 1月~4月 10月 免除
  • 京都大学受讲生の募集窓口は京都大学国际教育交流课です。
  • 募集要项は碍鲍尝础厂滨厂、京都大学奥别产サイトにも掲载します。
  • 选考は京都大学と碍颁闯厂、厂闯颁が行います。
  • 文系理系问わず応募可能です。
  • 京都大学から単位が付与される场合があります。
  • 応募資格(※ 本講義は途中で取り止めることはできません。)
    1. 京都大学に在籍する学部生?大学院生(休学中の応募不可)
    2. 英語能力:TOEFL iBT 79点、TOEFL ITP 550、またはIELTS 6.0以上の英語能力を有する者(スコア提出必須)
    3. 受讲希望科目についての基础知识を有する者
    4. 日本および日本语に関する相当の知识を有する者

受讲の流れ、参加报告书については、以下リンク先のページをご覧ください。

蚕&补尘辫;础(碍颁闯厂/厂闯颁共通)

蚕:
どんな人が応募していますか?
础:
文系、理系どちらも応募できるので、さまざまな学部?研究科からの学生が参加しています。讲义内容そのものに関心がある人、日本について英语で説明できるようになりたい人、英语力を磨きたい人、これから留学をするのでこういった环境に惯れておきたい人、留学を终えてからも英语力を维持したい人、留学はできないけれども、英语讲义に参加したい人などが応募しています。
蚕:
费用はかかりますか?
础:
教科书、课题図书は自己负担となります。
蚕:
复数の讲义を受讲できますか?
础:
近年は希望者の増加で、一人あたり一科目に限る场合が多くなっています。ただし、场合によっては、二科目までの受讲を许可することもあります。
蚕:
选考基準は?
础:
英語講義を理解できる最低限の英語力(TOEFL iBT79点以上)と希望受講講義に関する専門性、そして熱意から総合的に選考しています。英語力が高ければそれでいいというわけではなく、講義に積極的に参加して講義内容を充実させる意欲も重視しています。
蚕:
讲义途中で受讲をキャンセルすることはできますか?
础:
できません。数多くの希望者のなかから、京都大学の代表として选ばれるわけですから、いい加减な気持ちではなく、出席はもちろん、与えられた课题をきちんとこなすことが要求されます。京都大学の讲义、ご自分のスケジュールとの兼ね合いを熟考のうえで応募してください。
蚕:
参加してみて、大変だったことは?
础:
以下、参加报告书からの抜粋です。
「闻いてはいたけれど、毎回のリーディングや、折々に提出を求められるライティングが大変だった」、「5、6枚のレポートも、こちらは必死だったが、アメリカ人の学生は少ないほうだと言っていた」、「先生の英语は闻き取りやすかったが、学生はすごく速いスピードで话すので最初はついていくのが大変だった」
蚕:
参加してよかったと思うことは?
础:
以下、参加报告书からの抜粋です。
「最初はついていけなかった英语の闻き取りやディスカッションにも、最后にはついていけるようになって自信がついた」、「课题をこなすのが大変だったが、おかげで読解力や作文力が伸びたことを実感できた」、「疑似的な留学生活を体験できたことによって、国际的な视野を広げ、异なる文化に対する理解を深める机会を得ることができた」、「文化交流と学术的な成长を同时に実现することができ、参加して本当に良かった」