议事
- 中期目标?中期计画の変更について
- その他
议事録
出席者: | 山极総长(议长) 阿曽沼委员、稲叶委员、岩永委员、大嶋委员、门川委员、川添委员、川端委员、北野委员、小长谷委员、榊委员、坂田委员、佐藤(胜)委员、佐藤(直)委员、杉山委员、中村委员、増田委员、森田委员、鷲田委员 |
欠席者: | 秋山委员、加藤委员、小岛委员、竹中委员、西脇委员、凑委员 |
- 平成30年度第2回経営协议会及び書面審議の议事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。
议事
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中期目标?中期计画の変更について
中期目标?中期计画の変更について、国立大学法人法の規定に基づき必要な手続を行うため、今回変更する内容について説明があり、審議の結果、了承された。
报告
- 平成29年度に係る业务の実绩に関する评価结果等について
文部科学省国立大学法人評価委員会委員長より本学へ送付のあった平成29年度に係る業務の実績に関する評価結果の概要等について报告があった。 -
平成30年度补正予算(第1号、第2号)の概要について
平成30年度补正予算(第1号、第2号)の概要について报告があった。 -
2019年度国立大学法人运営费交付金等予定额の内示状况について
国立大学法人全体及び京都大学における2019年度国立大学法人运営费交付金等予定额の内示状况について报告があった。 -
2020年度概算要求基本方针について
1月11日(金曜日)開催の役员会において決議された2020年度概算要求基本方针について説明があった。 -
平成29事业年度剰余金に係る目的积立金について
平成30年10月30日付けで文部科学大臣に承認された平成29事業年度における剰余金の使途について、目的積立金とすることが11月12日(月曜日)の役员会で決議された旨报告があった。 -
平成30年度における国际共同利用?共同研究拠点の认定结果について
国際共同利用?共同研究拠点の認定結果について、文部科学大臣より認定通知があり、申請した10拠点のうち、化学研究所と数理解析研究所の2拠点が認定された旨报告があった。
委员による主な意见は次のとおり(○:质问?意见 ●:説明?回答)
○ 申请した拠点には、中间评価で厂评価を受けた拠点が复数あるということだが、厂评価でありながら认定されなかった拠点もあるのか。
● 霊长类研究所などは厂评価だったが、认定されなかった。実际、ミッションが异なる分野をどういう指标で评価されたかはっきりしていない。 -
その他
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前回の経営协议会において意見があった、教育?研究等設備費の状況について説明があった。
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意见交换
国立大学に関する最近の動向について报告があり、意见交换が行われた。
委員による主な意見は次のとおり(○: 意見)
○ 高等教育の无偿化と、その要件として挙げられている外部理事の数や実务家教员の割合との间に一体何の関係があるのか、理屈が全く分からない。
○ 教育、研究は长期的な目で见るものであり、女性や外国人の比率を上げることは大学改革の有効な方策の一つと考えられる。
○ 法人化して以降、国立大学がよくなったとは思えない。今、地方大学は统廃合せざるを得ない状况に追い込まれているが、统廃合が进むと、かえって混乱が起こるのではないかと心配している。
○ ダウンサイジング社会であることを前提に、その変化を见据えて行动するしかなく、大学も例外ではない。例えば、海外から学生を获得する、社会人やシニア层の入学者を増やすといった方法もある。