议事
- 総长选考会议委员の选出について
- その他
议事録
出席者: | 山极総长(议长) 阿曽沼委員、有賀委員、石川委員、嘉田委員、加藤委員、門川委員、川添委員、北野委員、黒田委員、佐藤(勝)委員、佐藤(直)委員、杉万委員、清木委員、竹中委員、増田委員、溝端委員、湊 委員、鷲田委員 |
欠席者: | 稲葉委員、岩永委員、小長谷委員、榊 委員、山田委員 |
- 平成26年度第2回経営协议会の议事録(案)および持ち回り経営协议会の议事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。
议事
- 総长选考会议委员の选出について
経営协议会学外委員のうちから選出する京都大学総長選考会議の委員候補者について説明があり、審議の結果、原案どおり嘉田委員、門川委員、榊委員、竹中委員、増田委員及び鷲田委員が総長選考会議委員として了承された。 - その他
- これからの京都大学の进むべき方向について、総长の基本的な考え方の説明があった。
- 京都大学に期待する事项など、学外委员による自由な意见交换があった。
委员による主な意见は次のとおり(○:质问?意见 ●:説明?回答)
○京都大学は世界の大学との竞争の中でトップバッターでやっていくことも必要だが、教育、真理の探究をきちんとやる大学であるべき。
○大学ランキングの结果に右往左往するのではなく、自らの立ち位置を明确にし世间にアピールすべき。
○第叁期中期目标期间での大きな问题は国际化である。例えば研究所ではセミナーを英语で行うような雰囲気が大切である。真の国际化の実现に向けて顽张っていただきたい。
●言语の问题について、教员?学生のみならず、职员の言语能力の向上にも力を入れていきたい。また、文化の多様性に対する対応も必要であると考える。