以下の公募は终了しています。
大学を通じて応募する奨学金
- 奨学金の応募缔め切りは所属の学部?研究科によって异なりますので必ず所属の学部?研究科の窓口で问い合わせてください。
- 応募についての详细は所属の学部?研究科の窓口で问い合わせてください。
なお、応募书类も窓口で手に入れてください。
| 派遣先 | 対象 | 奨学金名称?リンク先 | 内容 | 财団缔め切り |
|---|---|---|---|---|
| 海外の大学 | 広岛県出身で理工系?农学系を専攻している大学院生または大学生 | 公益财団法人浦上奨学会2018年度海外留学奨学生（春季募集） | 月额10万円 | 所属学部?研究科窓口で确认 |
| 海外の大学 | 日本国内の大学に正规生として在籍する日本人の学生で3か月以上12ヶ月以内の留学を计画し、平成30年度の年度中に留学を开始する者。※経済?奨学?社会科学系の学部で、将来损害保険业界への就职を希望する者を优先する。 | 平成30年度学研灾グローバル人材育成奨学金 | 月额10万、往復渡航费 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| アジア各国の大学 | 日本の大学あるいは大学院に在学中、または大学卒业后6年未満、満30才以下、留学先大学へ学部生、大学院生として受入许可の决定している者または在籍している者（留学先が中国语圏の场合は実用中国语技能検定试験2级合格以上の者） | 2018年度「川口静记念奨学生」 | 原则として年额48万円（月额4万円）を平成30年9月より1年间支给 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 米国の大学 | 2018年8月または9月から1年间、単位取得と目的とする米国の大学への交换留学に内定または决定している学部生で、日本国籍または日本における永住権を保持する者 | 2018年度罢翱惭翱顿础颁贬滨住友商事奨学金プログラム第5期生 | 180万円、研修参加移动费、宿泊费 | 所属学部窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学 | 日本国籍を有し学部2回生以上35歳以下、セメスターあたり在籍大学の6単位以上にあたる単位を取得する学习计画を立てているもので、2018年度に留学を开始する者 |
| 支给额： 月额15万円 | 所属学部窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学?机関等 | 日本の大学?大学院等に在籍し、日本国籍を有するまたは日本への永住が许可されており、年齢が30歳以下(平成30年4月１日时点)、平成30年8月11日から平成31年3月31日までに留学を开始する者 |
| 奨学金月额6～16万円、留学準备金、授业料等 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学 | バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、东ティモール、ベトナムへ6ヶ月以上の派遣留学を希望し、日本国籍を有し、学业成绩が骋笔础3.0以上で、2018年9月末までに留学を开始する者 |
| 月额8万円（シンガポール月额12万円）、渡航费25万円、一时金10万円、保険料及び海外安全危机管理サービス费の実费（上限15万円） | 所属学部?研究科で确认 募集终了 |
| 海外の大学院 | 2018年度に留学开始する日本国籍を有する女子大学院生および研究生 | 2018年度国際ゾンタ京都 II クラブ奨学生 | 年额100万円、原则1年间 | 所属研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学 | 2018年度中に海外留学を行う、日本国籍を有し、日本の大学等に在籍する主に学部生 | 2018年度公益财団法人阪和育英会海外留学奨学生 | 月额7万円、别途準备金15万円 原则として1年间（6カ月以上2年以内） | 所属学部窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学 | 日本から诸外国の大学等へ、6カ月または一学期以上12ヶ月未満の期间留学をする、2018年4月1日现在で25歳以下の日本国籍を有する学部生 |
| 月额10万 | 所属学部窓口で确认 募集终了 |
| 欧州の大学 | 平成30年3月に大学を卒业し欧州の大学または同等程度の学校に「服饰?美术?建筑等の芸术文化」を学ぶために留学予定の日本人学生 | 公益财団法人堀田育英财団平成30年度奨学生 | 年额80万円（最长2年） | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学 | 日本国籍を有し、日本の大学の学部に在籍する正规学生で、専攻分野が文科系である者。过去に长期间の海外生活経験がない者。 | 月额10万円（支給期間は渡航月から留学先の授業が終了する月までの最長1年間）、渡航費 | 所属学部窓口で确认 募集终了 | |
| 指定なし | 広岛県出身で理工系?农学系を専攻している大学院生または大学生 | 公益财団法人浦上奨学会2018年度海外留学奨学生 | 月额10万円 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学院 | 日本国籍を有し、35歳未満で、留学开始までに日本の大学の学士号以上の学位を取得している者。留学の目的が（1）海外の大学の博士号の取得、（2）海外の大学院同等の研究机関で研究を行うこと（博士号を留学开始までに取得している场合のみ）、（3）海外の医学医疗?公众卫生系大学院で専门职学位を取得すること、または同等の研究机関で研究を行うこと（日本の医师免许を留学开始までに取得している场合のみ）のいずれかである者。留学先で人文科学、社会科学、自然科学のいずれかの分野を専攻する者 | 生活滞在费（月额20万円）、学校纳付金（250万円以内の実费）、扶养补助（月额2万円）、往復渡航费 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 | |
| 海外の大学?机関等 | 日本の大学?大学院等に在籍し、日本国籍を有するまたは日本への永住が许可されており、年齢が30歳以下（平成30年4月1日时点）、平成30年4月1日から平成30年10月31日までに留学を开始する者 | 奨学金月额6～16万円、留学準备金、授业料等 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 | |
| 海外の大学院 | 日本国籍を有し、原则として申请时において、大学院修士课程留学者は27歳以下、博士课程留学者は30歳以下の者 | 公益财団法人竹中育英会海外留学奨学生 | 授业料等大学纳付金として250万円を上限とする実费、滞在费?渡航费等に充当するものとして年额200万円を上限とする费用の合计金额を実情に応じて支给 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学等 | 日本国籍を有し、2018年4月1日现在35歳以下で、申し込み时には大学院に在籍、日本国内に居住している、2018年4月1日以降2019年3月31日までに1年以上の留学を开始する者※情报通信分野の进歩、発展に贡献する者を优先 | 公益财団法人碍顿顿滨财団「2018年度日本人留学生助成」 | 月额20万円、最长2年（学费、渡航费、生活费の一部とすることとし、返済义务は负わない。金额は留学先、研究内容により异なる） | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学（大学院） | 日本国民（二重国籍不可）で、研究の道を志す大学院在学中（2018年3月31日现在において在学期间が修士?博士両课程通算満5年以内）の者 | 留学を开始する2018年度中の新学期からの留学先大学（大学院）在学期间中（1年间または2年间）の学费、生活费等、留学に関わる支出に限り年间350万円を一律支给 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 | |
| 海外の大学院 | 日本国民（二重国籍不可）で、将来日本公司で活跃し、日本経済の発展に寄与する意志を持つ、社会科学系および理工系専攻の大学最终学年、または大学院博士前期课程1、2年に在学の者（博士后期课程进学予定者も応募可） | 留学を开始する2018年度中の新学期からの留学先大学院在学期间中（1年间または2年间）の学费、生活费等、留学に関わる支出に限り年间450万円を一律支给 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 | |
| 指定なし | 広岛県出身で理工系?农学系を専攻している大学院生または大学生 | 公益财団法人浦上奨学会2017年度海外留学奨学生（春季追加募集） | 月额10万円 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学院 | 2017年度に海外の大学院（修士あるいは博士课程）に正规生として入学予定の日本人学生で、美术史を専攻する者 | 2017年度石桥财団奨学金 ※ 詳細は所属研究科教務に問い合わせること | 奨学金月额は15万円、支给期间は原则として2年间 | 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
| 海外の大学?机関等 | 日本の大学?大学院等に在籍し、日本国籍を有するまたは日本への永住が许可されており、30歳以下、平成29年8月18日から平成30年3月31日までに留学を开始する者 | 奨学金月额6～16万円、事前
| 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 | |
| 海外の大学?大学院 | 福井県出身で、福井県外の大学?短大?高専?大学院に在籍する学生等（18歳以上35歳以下） | ※ 貸与（返還免除条件あり）
| 所属学部?研究科窓口で确认 募集终了 |
财団へ直接个人で応募する奨学金
| 派遣先 | 対象 | 奨学金名称?リンク先 | 内容 | 财団缔め切り |
|---|---|---|---|---|
| 中国の大学 | 日本国籍を有し、心身ともに健康で2018年度4月现在で所定の年齢以下であり、（5.応募资格（3）年齢を参照）学歴を取得している事。（5.応募资格(4)学歴を参照）※大学间及び部局间交换留学者は対象外 | 学费、大学寮の寮费、総合医疗保険料の免除、生活费 | 平成30年2月21日（水曜日） 募集终了 | |
| ライス大学 | 日本国籍または永住権を有する、応募时点で1年生～3年生の理系学部の大学生 | 公益财団法人中谷医工计测技术復兴财団 NAKATANI RIES FELLOWSHIP 2018 米国留学生募集 | 研修费用、渡航费、国内外の移动费、滞在费、食费（一部）、留学生用旅行代、ほか | 2018年2月2日（金曜日） 募集终了 |
| 海外の大学 | 日本国籍を有する者、または日本への永住が許可されている者で、人文?社会科学およびそれらに関連する分野の研究者で、海外の大学院の博士課程に進学、博士号取得を目指す2018年夏～2019年3月末日までに出国する者。 但し、すでに海外留学中の者を除く。 |
| 初年度と2年目の授业料（面接日直近の為替レートを参考）、及び初年度と2年目の研究活动费として360万円を支给 | 2018年2月28日（水曜日）17时必着 募集终了 |
| 中国?台湾の大学 | 日本国籍を有し、留学时に大学3年以上、満35歳未満、近现代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、文化の各分野を専攻する者 |
| 月额12万円 | 2018年1月15日（月曜日）必着 募集终了 |
| 台湾大学 | 日本国籍を有し、留学时に修士课程修了以上、満45歳未満、近现代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、文化の各分野を研究する者 |
| 月额12万円、往復渡航費、特別補助金（上限18万円） | 2018年1月15日（月曜日）必着 募集终了 |
| 海外の大学または大学院 | 1993年4月1日から1997年3月31日生まれで、罢翱贰贵尝颈叠罢80点以上、または滨贰尝罢厂6.5点以上を有し、过去に当奨学金を利用したことがないもの | 2018年度大真奨学金 | 1年间の学费の一部 | 2018年1月31日（水曜日）必着 募集终了 |
| 米国の大学?大学院 | 2017～2018年に米国へ留学する日本人の学部生?大学院生。 応募を希望する者は、添付奥别产サイトの情报を熟読の上、提出书类を作成し、个别に申请してください。 | 添付奥别产サイト参照 | 2018年2月15日（木曜日） 募集终了 | |
| ベイツ大学（米国） | 大学在学中または卒业1年以内の者（大学1～3年生が优先される） | ※応募に际し受験料として10,000円を指定の口座に振り込む必要がある | 2018年9月より1教育年度（9月～5月末）の授业料と寄宿舎费用の全额（往復旅费等は自弁） | 2017年12月21日（木曜日）当日消印有効 募集终了 |
| 海外の大学?大学院 | 1993年4月1日以降に生まれた、2018年4月以降2019年3月までに海外の大学または大学院への留学を志している者。 但し正规课程での留学に限る。（対象外の例：交换留学、日本の教育机関のプログラムの一贯としての留学、语学学校への留学、ワーキングホリデー）将来「グローバルでの活跃」「社会课题への解决」に対して意欲があり、主に理系分野の选考を志向している者。 现在留学中の者も応募可。 | 月额25万円/给付期间2018年4月～2020年3月（ただし、海外の大学入学后からの给付となる | 2017年9月25日～10月23日 募集终了 | |
| ハワイ大学 | 日本国籍を有し（二重国籍不可）、応募时に日本の大学の大学院修士课程もしくは博士课程に在学している者（日本の大学の最终学年に在学し、2018年4月1日に日本の大学院に进学することが确実な者も応募可） | （1）学费免除（留学期间は2018年8月～9月より2年间） （2）生活费等（年间25,000ドル） （3）渡航旅费（上限あり） | 2017年11月13日（月曜日）～2017年11月24日（金曜日）必着 募集终了 | |
| 海外のパイロット地区内にある大学院レベルの教育机関 | 日本国籍あるいは永住権を有し、国际ロータリー第2660地区内に在住または本籍を有し、ロータリーの6重点分野のいずれかに研究内容と职业目标が沿っており、また学歴、职歴、活动歴が関わっている者 |
| 渡航费、授业料、保険料、住居费、生活费など | 2017年10月31日（火曜日） 募集终了 |
| 海外の大学?大学院 | 日本国籍を有し（日本への永住が许可されている者も可）、交换留学、认定校留学、协定校留学、私费留学等で2018年度中に留学を开始し、留学中も本学に籍を置く者 |
| 奨学金100万円を支给 | 2017年9月19日（火曜日） 募集终了 |
| 海外の大学等の修士课程 | 日本国籍を有し（日本で初等～中等教育を受けた外国国籍の者も可）、応募～留学先への渡航までの期间は日本に在住し、诸外国の大学院修士课程（またはそれに準ずる课程）に正规生として2018年1月から12月末日までに入学予定の者 |
| プログラム础：欧米留学／プログラム叠：欧米以外の留学／特别プログラム「自然灾害対策」に対する研究テーマでの留学枠 月额生活费（円货支给）プログラム础：2000鲍厂顿相当／プログラム叠：1500～2000鲍厂顿相当（地域によって异なる）／特别プログラム：欧米诸国はプログラム础に、その他の国はプログラム叠に準ずる 学费（実费）年间300万円以内、旅费（実费）、支给期间は原则2年以内 | 2017年8月25日（金曜日）当日消印有効（厳守） 募集终了 |
| 海外の大学または準ずる机関 | 日本に在住する2018年4月1日现在30歳以下の者で、2018年度中に海外の大学の修士号または博士号を取得するために留学する者。対象分野は情报科学、生命科学、経済科学 | 奨学金月额20万円、支度金50万円、复路航空赁、授业料（留学当初の2年间に限り年间300万円以内を支给） | 2017年8月1日（月曜日）～2017年8月25日（金曜日）期间内必着 募集终了 | |
| 海外の大学または大学院 | 以下の 1.～6, のすべてに該当する者
※ ただし、学位取得を目的とする正規留学を対象とし、語学留学?短期留学等は対象外とします。 | 月额200,000円（年额2,400,000円） | 2017年6月1日 ～ 7月31日（月曜日）必着 募集终了 | |
| 海外の大学等 | 日本国籍または日本永住権を有し、法律、経済、経営、理学（数学?物理）、工学各科を専攻している大学学部、修士课程に在籍する満25歳以下の者と、博士课程に在籍する満37歳以下の者 | 往復旅费?生活费?学费等（2年间） | 2017年8月18日（金曜日）消印有効 募集终了 | |
| アジア?アフリカ?ラテンアメリカ诸国の大学?大学院?政府研究机関 | 日本の大学?大学院ないし研究机関に学生?教员?研究员として在籍し、日本国籍を有する者（海外在住者は除く）または日本国に永住を许可されている者で、认定式（2018年2月下旬）出席后から、2019年3月までに留学?研究を开始する者、2017年4月1日に年令40才未満である者 | 月额14万（生活费、入学金、授业料、および书籍等研究に必要な诸経费、および保険料など全てを含む）、渡航费（1往復分相当の补助）、支给期间はカテゴリによって异なる | 2017年6月1日（木曜日）～2017年7月21日（金曜日）必着 募集终了 | |
| 海外の大学 | 栃木県内の高等学校を卒业した者で、大学3年次以上または大学院に在籍し、2017年9月以降から1年程度以上、研究目的で外国の大学に在籍する30歳未満の者 | 给付额（原则として返还不要）大学生：年额460,000円／大学院修士课程：年额660,000円／大学院博士课程：年额860,000円、给付期间1年（审査により2年まで可） | 2017年7月10日（月曜日）～7月18日（火曜日）必着 募集终了 | |
| 海外の大学、短期大学、高等学校その他教育?研究机関 | 26歳未満の宝塚市民で1学年度以上留学することが既に决定している者 | 留学1回につき60万円 | 第1回 2017年6月2日（金曜日） 募集终了 | |
| 米国の大学等 | 日本国籍を有し（日米の二重国籍または米国永住権保持者は応募不可）、日本在住で、十分な英语能力、学术的能力、高いコミュニケーション能力があり、専门知识に限らず、広い视野と関心を持つ者（さらにプログラムごとに详细な资格要件がある） | 往復渡航费、滞在费、授业料（一部プログラムのみ、上限あり）等 | 2017年5月31日（水曜日） 募集终了 | |
| カーターセンター（アメリカ合众国） | 日本国籍を有し、学士以上の学位を取得または留学开始までに取得见込で、アフリカ研究、人类学、法学、経済学、経営管理学、社会学、国际関係学、寄生虫学、公众卫生学等の分野に経験や学术的バックグラウンドがある者 | 月额20万円、渡航费等。9カ月间（3カ月の延长を认めることもある） | 2017年4月21日（金曜日）必着 募集终了 |