第4回 平成27年7月28日(火曜日)開催

议事

  1. 教员の惩戒処分について
  2. 学士课程における骋笔础制度及び履修取消制度について
  3. その他

议事録

出席者: 山极総长
阿曽沼、稲叶、北野、佐藤(直)、杉万、清木、凑、潮见、川濵、上本、玉木、稲垣(畅)、伊藤、大津、北村、川添、南川、平田、森脇、余田、平野、岩本、依田、江上、宫川、天野、子安、桑原、稲垣(恭)、髙仓、金子、中山、高桥、田村、东郷、塩路、石原、小杉、太田、山本、田中、石川、佐藤(文)、川井、池田、舟川、新川、河野(広)、开、水内、津田、宝、佐々木、小柳、沟端、向井、平井、河野(泰)、冈部、中野、吉冈、吉川、引原 (以上各评议员)
青山、岩井、森泽(以上代理出席)
欠席者:

洲崎、縄田、藤井、川端、原 (以上各评议员)

  • 前回议事録
    前回(平成27年6月23日)開催分の议事録(案)について、確認のうえ、原案どおり承認された。

议事

  1. 教员の惩戒処分について
    平成27年7月2日付けでアジア?アフリカ地域研究研究科长から审査申し立てのあった助教の惩戒処分について、当该助教から惩戒审査特别委员会における诸権利をすべて放弃する旨及び直ちに大学の処分が行われることを望む旨の同年7月10日付け书面が提出されたことから、本件について国立大学法人京都大学教职员惩戒规程第12条を适用することの説明があり、审议の结果、了承された。
    また、事前に総长指名による惩戒审査委员会を设置し、当该委员会において同规程第12条に定める审査手続きに基づき审査を行うこと并びに当该委员会において作成した惩戒処分书案及び処分理由书案について説明があり、审议の结果、了承された。
  2. 学士课程における骋笔础制度及び履修取消制度について
    学士课程における骋笔础制度及び履修取消制度の导入に関して、「学生が同一科目を复数回履修した场合の骋笔础の计算方法(案)」及び「履修取消期间(案)」について説明があり、审议の结果、了承された。

报告

  1. その他
    • 7月19日から7月21日にかけて発生した汎用コンピュータシステム障害について报告があった。
    • 7月22日に開催された国立大学協会理事会?政策会議における議論の状況について报告があった。