今月の「ザッツ?京大」
「自由の学风」から日々生み出される、「一言では决して言い尽くせない京都大学らしさ」をふんだんに盛り込んだスペシャルサイト「ザッツ?京大」！
灾害现场におけるリーダーシップについて研究する総合生存学馆博士课程3年の冨田キアナさん。総合生存学馆に进学する前は、エディンバラ大学とケンブリッジ大学の修士课程でも学んでいたそうです。グローバルリーダーを目指す活动のひとつとして、「ミス?ワールド?ジャパン」にも挑戦し、日本代表の一人に选ばれました。いったいどんな女性なのでしょう。その素颜に迫りました！
今月のトピックス
News
2023年度 京都大学短期派遣プログラム「Kingfisher Global Leadership Program」を実施しました
本プログラムは、将来国际的な活跃を目指す本学学部生または大学院生を対象とする国际机関での研修プログラムで、今年度は10名の学生を派遣しました。
Event
令和5年度 生存圏研究所公開講座「サステナブルな未来を創る新しい材料のはなし」（2023年11月10日等）
オンライン配信で実施します。週末のひととき、おうちにいながら厂顿骋蝉の讲义などはいかがでしょうか？
Event
第二回市民讲演会「量子情报で拓く极限宇宙」（2023年11月18日）
「量子情报－量子の奇妙から情报へ、情报から物理へ－」、「2023年极限宇宙の旅－ホーキングが残した课题を道しるべに－」と题した2つの讲演を行います。
Research
カマキリを操るハリガネムシ遗伝子の惊くべき由来―宿主から寄生虫への大规模遗伝子水平伝播の可能性―
佐藤拓哉 生態学研究センター准教授らの国際共同研究グループは、ハリガネムシのゲノムにカマキリ由来と考えられる大量の遺伝子を発見し、この大規模な遺伝子水平伝播がハリガネムシによるカマキリの行動改変（宿主操作）の成立に関与している可能性を示しました。
その他の最新情报
大学公式奥别产サイトでは、大学関连のニュースや京都大学の最先端かつユニークな研究成果を日々更新しています。京大の「今」を知りたい方は こちらから！
広报コラム
清々しい秋晴れの日が続いていますね！吉田キャンパスでも红叶の色づきが进んでいます。一日の寒暖差が大きい季节となりますので、体调を崩されませんようご自爱ください。
さて、今回の「ザッツ?京大」では、総合生存学馆博士课程の冨田キアナさんにインタビュー！より良い社会の実现に向け世界を飞びまわる姿や、行动に里打ちされた力强い言叶が印象的です！どうぞご覧ください。
［渉外部 広報課］
■编集?発行
京都大学 渉外部 広報課
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
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