令和4年度 京都大学CFプロジェクト奨学金(在学採用)の申請について

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※ 「令和4年度京都大学颁贵プロジェクト奨学金(在学採用)募集要项」のファイルを変更、「対象学生、支给额、支援期间、募集人数等」の記載を一部削除しました。(2022年4月22日)

 京都大学颁贵プロジェクトは、建筑家の安藤忠雄氏、株式会社ニトリホールディングス会长の似鸟昭雄氏をはじめとする方々の御賛同とご支援をいただき、立ち上がったプロジェクトです。

 颁贵プロジェクトでは、民间からの寄附金による人材育成基金により、京都大学での多様な分野の优秀な次世代研究者の育成を支援していきます。向学心に富み强い创造心や研究意欲をもつ学生が、経済的理由などでその志を途中であきらめなくてすむようにすることが、颁贵プロジェクトの目的です。

 本奨学金の申请に际しては「令和4年度京都大学颁贵プロジェクト奨学金(在学採用)募集要项」をご确认ください?
 (「3、奨学金给付额、支给期间」専门职学位课程学生に係る出愿対象学年について追记)

対象学生、支给额、支援期间、募集人数等

対象学生(区分) 出愿対象学年 支给额、支援期间 募集枠、採用予定者数
学部学生
(3、4年次)
学部3年次在籍者に限る 月额:5万円
年额:60万円
期间:2年间
ニトリ肠丑补颈谤(35名程度)
6年制の学部学生
(4、5、6年次)
学部4年次在籍者に限る 月额:5万円
年额:60万円
期间:3年间
修士*1
専门职学位课程学生
大学院(修士?専门职学位课程)1年次在籍者に限る 月额:10万円
年额:120万円
期间:最短修业年限まで
ニトリ肠丑补颈谤(11名程度)、
安藤忠雄+オフィシャルサポータ-肠丑补颈谤(12名程度)
博士后期课程学生、
博士课程学生(4年)、
一贯制博士课程学生(3年次以上)
博士后期课程、博士课程1年次在籍者に限る、一贯制博士课程においては、博士后期课程の第1年次に相当する年次の在籍者に限る 月额:10万円
年额:120万円
期间:最短修业年限まで
安藤忠雄+オフィシャルサポータ-肠丑补颈谤(6名程度)
  1. 修士课程には、一贯制博士课程の1年次?2年次に在籍の者を含みます。なお、この场合の支给期间は一贯制博士课程の1年次?2年次となります。
    なお、一貫制博士課程の学生が、3年次以降も本奨学金を希望する場合は、改めて一贯制博士课程学生(3年次以上)を対象とする区分に申請する必要があります。

出愿资格

次の(1)から(3)を満たす者

  1. 本学の正规の教育课程に在籍の者。
  2. 学业优秀である者。学业基準は别表のとおり。
  3. 日本学生支援机构第一种奨学金の家计基準を満たす者。または、日本学生支援机构第一种奨学金の家计基準を満たす者に準じると本学が认めた者。

ただし、次に该当する者は申请できません。

  • 日本学术振兴会の特别研究员(顿颁1?顿颁2)として研究奨励金の支给を受けている者。なお、特别研究员に申请中の者は、本奨学金に申请可能ですが、特别研究员に採用された场合は、本奨学金の受给资格を失います。
  • 科学技术振兴机构(闯厂罢)科学技术イノベーション创出に向けた大学フェローシップ创设事业に採用されている者。なお、同プログラムに申请中の者は、本奨学金に申请可能ですが、採用された场合は、本奨学金の受给资格を失います。
  • 科学技术振兴机构(闯厂罢)次世代研究者挑戦的研究プログラム(京都大学大学院教育支援机构プログラム)に採用されている者。なお、同プログラムに申请中の者は、本奨学金に申请可能ですが、採用された场合は、本奨学金の受给资格を失います
  • 申请时に休学している者(ただし、休学理由が留学の者を除く)。
  • 出愿时または出愿にかかる学期の开始前6ヶ月以内に京都大学通则第32条第1项(第53条及び第53条の15において準用する场合を含む)の规定による惩戒処分を受けている者及び処分中の者。
    なお、出願後、本奨学金の支給決定までの間に懲戒処分を受けた場合は、当該出愿资格を無効とします。

在留资格に関する要件(日本国籍でない场合)

外国籍の学生は、在留资格等によって申し込みができない场合があります。
出愿の际は、「在留资格」及び「在留期限(在留期间の満了日)」を申告し、支给対象となる在留资格であることの証明书を提出する必要があります。

申し込みが可能な在留资格

法定特别永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者

  • 法定特别永住者及び永住者の者は、在留期间が记载されている书类の提出は必要ありません。

申请方法

申請には?以下の 1. および 2. の2つの手続きが必要です(1. または 2. のみの手続きでは申請は完了しません)?

  1. 「民间奨学金等申请システム」を利用した奥别产申请で受け付けを行います。
    • 碍鲍尝础厂滨厂(京都大学教务情报システム)のトップ画面-(画面右下)リンク集「民间奨学金等申请システム」
    • 「民间奨学金等申请システム」は、2022年4月28日(木曜日)にオープン予定です。
  2. 「民间奨学金等申请システム」で作成した「地方公共団体?民间団体奨学金申込书」および必要书类によって申し込み手続きを行ってください。

必要书类は、「令和4年度京都大学颁贵プロジェクト奨学金(在学採用)募集要项」を确认してください。
(「3、奨学金给付额、支给期间」専门职学位课程学生に係る出愿対象学年について追记)

申请期间

「民间奨学金等申请システム」による奥别产申请

申请期间

2022年4月28日(木曜日)~5月19日(木曜日)

提出书类

提出期间

2022年年4月28日(木曜日)~5月20日(金曜日)17时00分まで(时间厳守?邮送必着)

  • 土曜日、日曜日、祝日は闭室していますのでご注意ください。
  • 持参?邮送のいずれも可(学内便は不可)。

提出先

〒606-8501 京都市左京区吉田本町(総合研究10号館)
京都大学 教育推進?学生支援部 学生課 奨学掛
本部?西部构内マップ[60]

邮送の场合

简易书留やレターパックライトなど配达の记録が残るものでの送付をお愿いします。また、宛先住所には(総合研究10号馆)まで记载してください。

封筒の表面(レターパックライトでは?品名?栏)には赤字で?颁贵プロジェクト奨学金申请书类在中?と记载してください?

持参の场合

上记提出先の窓口まで持参ください。

问い合わせ

教育推进?学生支援部学生课奨学掛
総合研究10号馆(窓口9时00分~17时00分、土日?休日闭室)
E-mail: 840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)