2025年度闯滨颁础インターンシップ?プログラム学内説明会を开催しました

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 国际协力机构(闯滨颁础)インターンシップ?プログラムについて理解を深めるため、2025年4月18日に、国际高等教育院栋にて学内説明会を开催しました。

 本説明会は、闯滨颁础のインターンシップ?プログラムに関心のある学生や、将来国际协力分野での活跃を目指す学生を対象としたもので、対面?オンラインあわせて约40名が参加しました。

 説明会では、まず、JICA関西センターの箸大輝 氏が、インターンシップ?プログラムの概要だけではなく、国際協力のキャリアパスや、自身の在外事務所でのインターンシップの経験(JICAモンゴル事務所)、2025年募集からの変更点(年1回、春のみの募集?選考となったこと)などを説明しました。続いて、2025年1~3月にJICA関西センターでインターンシップを経験した本学学生の野村洸太さん(経済学部4年生)と生田直也さん(総合生存学館3年生)が体験談を語りました。野村さんは携わった「地域理解プログラム」の業務内容や学び、課題を、生田さんは自身の研究テーマにも関連した業務を通じて得た知見や課題を説明しました。質疑応答では野村さん、生田さんが互いに質問し合い、インターンシップ中の一日の流れなども具体的に紹介しました。

 後半には対面参加者向けの個別相談会を実施しました。鍛冶澤千恵子 JICA関西センター開発大学院連携課長、箸氏、野村さん、生田さんが、応募手続きや募集ポストについてなど、学生からの個別の質問に丁寧にアドバイスしました。

 今回の説明会は、闯滨颁础インターンシップ?プログラムの详细や募集の変更点と国际协力の现场の魅力を、闯滨颁础职员とインターンシップを経験した先辈学生から直接闻くことのできる贵重な机会となりました。大学院教育支援机构では、今后も学生のキャリア支援のためのイベントを开催していく予定です。

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プログラムの概要を説明する箸氏
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质疑に応答する生田さんと野村さん
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学生からの质问に答える锻冶泽课长