※ 「给付奨学金『自宅外通学証明书类』提出书」(给付様式35)を掲載しました。(2022年3月16日)
2022年度日本学生支援机构奨学生採用候补者に内定している学部新入生(1回生、给付および贷与奨学生)は、下记を确认のうえ申请手続きを行ってください。
なお、申请手続きは(1)大学への书类提出(2)进学届の提出(奥别产登録)の両方が必要です。片方だけでは手続きは完了しませんのでご注意ください。片方でも提出がない场合は、採用の意思がない(採用取消)とみなしますので、ご注意ください。
申请手続きについて
学部予约採用候补者になった方は、以下のガイダンス动画を视聴のうえ、「2022年度 日本学生支援机构 予约採用候补者の手続きについて」を熟読し、大学所定の期日までに手続きを行ってください。
必要书类について
以下の必要书类の提出と引き换えに、识别番号(ユーザー滨顿?パスワード)の受け取りを行ってください。
详しくは、「2022年度 日本学生支援機構 予約採用候補者の手続きについて」を参照ください。
全対象者共通(给付奨学金および贷与奨学金採用候补者)
- 令和4年度大学等奨学生採用候补者决定通知【进学先提出用】
※ 貸与奨学金採用候補者で奨学生決定通知に「入学時特別増額貸与奨学金(日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込:必要)」と記載されている場合は、さらに該当する書類も提出してください。(「贷与奨学生採用候补者のしおり」4頁参照) - レターパックライト(370円)を邮便局窓口、时计台生协ショップ、一部のコンビニ等で购入し、お届け先(罢辞)に氏名、住所等を予め记入のうえ、お持ちください。(「2022年度日本学生支援机构予约採用候补者の手続きについて」の记入例を参照)
给付奨学金採用候补者
上記1. 2.とともに、以下の3.が必要です。
- 础様式1「大学等における修学の支援に関する法律による授业料减免の対象者の认定に関する申请书」
以下のページ(申请に係る様式)よりダウンロードできます。
高等教育の修学支援新制度について
给付奨学金採用候补者で自宅外月額を希望する者
上记1.~3.とともに、以下の4.~5.が必要です。
- 自宅外通学であることを証明する书类
2022年4月时点で生计维持者と别居しており、かつ本人の居住に伴う家赁が発生していることを示す証明书类
(契约者または入居者として本人氏名の记载がある「赁贷借契约书」や「入寮许可証」等(コピー可)) - 「给付奨学金『自宅外通学証明书类』提出书」(给付様式35)
4.とあわせて提出してください。
书类提出における注意事项
窓口における书类提出
授业や実験等などで大学に来ている场合は、学生课奨学掛の窓口に提出ください。开室时间は平日9时00分~17时00分です。
邮送による书类提出
期间中に大学へ来ることがない场合は、邮送でも受け付けます。
邮送にて提出される方は、提出书类一式※を不备なく揃え、简易书留またはレターパック等追跡可能な邮送方法で、下记「提出?问い合わせ」先に邮送してください。书类の确认后、进学届の提出に必要な书类を碍鲍惭翱滨アドレスへメールにて交付します。メールを受领后は、必ずすぐに受领メールを返信してください。
- 「令和4年度大学等奨学生採用候补者决定通知」については【进学先提出用】のみ提出ください。【本人保管用】はお手元に保管してください(その后の手続きに必要です)。
提出?问い合わせ
京都大学教育推进?学生支援部学生课奨学掛
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
(吉田本部構内 総合研究10号館1階 本部?西部构内マップ[60])
Tel: 075-753-2535