幸岛に渡り、解説を交えながら生息するニホンザルの観察を行います。文化的な行动として有名な「イモ洗い」や、砂と麦を水の中でより分ける「むぎ洗い」なども见ていただきます。また、観察所内で座学を行い幸岛観察所が行っているニホンザルの研究についてお话します。なお、波が高くて岛に渡れない场合は、都井岬で马の観察をします。
- 「京大ウィークス2022」の関连イベントとして开催します。
- 新型コロナウイルス感染症の状况により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情报は関连リンクに记载の施设奥别产サイトをご确认ください。
基本情报
开催地
- その他の地域
野生動物研究センター 幸島観察所(宮崎県串間市大字市木16-1)
- 闯搁日南线「油津」より送迎を予定
- 车での来访可
対象
- 一般?地域の方
小学生以上(小学生は保护者同伴)
定员
20名
参加费
无料
申し込み
申し込み方法
以下の奥别产サイトをご确认の上、お申し込みください。
申し込み缔切日
- 申し込み多数の场合は抽选となります。
- 结果は10月6日(木曜日)にお知らせします。
备考
留意事项
イベントに参加される际は、マスクの着用等感染拡大の防止にご协力をお愿いします。
幸岛観察所とは?
幸岛は日本の霊长类学の発祥の地です。1948年に京都大学の研究者を中心に、本格的なニホンザルの観察が始まり、数々の発见がなされました。1968年には本観察所が设置されました。以来、岛に住むニホンザルの1头1头に名前をつけて识别し、调査を现在まで継続しています。世界的に见ても、もっとも长く动物の调査を続けている调査地です。
京大ウィークス2022
7月29日(金曜日)から11月6日(日曜日)を「京大ウィークス2022」とし、この期间に、全国各地の京都大学の教育研究施设が公开イベントを実施します。详细?その他のイベントについては、以下のページをご确认ください。
京大ウィークス2022
过去の开催の様子
お问い合わせ
野生動物研究センター 幸島観察所
罢别濒:0987-77-0045
贵补虫:0987-77-0045
贰-尘补颈濒:办辞蝉丑颈尘补冲蝉迟*飞谤肠.办测辞迟辞-耻.补肠.箩辫(*を@に変えてください)