2025年度 日本学生支援機構奨学金 在学猶予願の提出について

ターゲット
公开日

 奨学金の贷与终了后、以下に该当する场合は、「在学犹予愿」の提出により、その卒业(修了)予定期まで返还が犹予されます(在学犹予)。

 希望者は、以下のとおり手続きを行ってください。

「在学犹予愿」の提出に该当する场合

  • 以前の学校で奨学金の贷与を受けていたが、新たに本学へ入(进)学した场合(内部进学者を含む)
    ただし、予约採用により採用候补者となり、「进学届」において前奨学生番号を入力した(する)场合は、在学犹予の申请は必要ありません。
  • 以前奨学金の贷与を受けていたが、休学、留年、留学または奨学金辞退等により、贷与终了后も引き続き在学する场合
    (申请していた在学犹予期间终了后、引き続き在学する场合も再度提出が必要です。)

2025年度 本学における「在学猶予願」の提出方法

  • 日本学生支援机构「スカラネット?パーソナル」から提出します。
  • 「スカラネット?パーソナル」にログインし、「各种届愿?繰上」タブを押します。
  • 「2.在学犹予?在学犹予期间短缩愿の手続きについて」を一読し、「ワンタイムパスワードの取得画面へ」ボタンを押し「各种届?愿出?繰上返还用パスワードを発行」后に手続きしてください。

スカラネット?パーソナル入力事项

2025年4月1日现在の所属?学年?学生番号(ハイフンを除く数字10桁のみ)を入力してください。入力の际は、学校番号等の入力が必要です。详细は、以下のファイルおよび表を参照ください。
在学犹予愿を提出する方法

学校番号 106002 区分コード 01(法科大学院以外)/60(法科大学院)
学校名(カタカナ) キヨウト 学校名(汉字) 京都

提出は、以下のページ(スカラネット?パーソナル)よりお愿いします(登録手顺についても、以下のページに掲载されています)。

在学犹予についての详细は、以下のページを参照してください。

提出期日

2025年4月14日(月曜日)~5月30日(金曜日)

  • 提出期限后も在学犹予の申请は随时受け付けています。年度の途中で奨学金を辞退した者、返还を开始したが返还犹予が必要となった者など在学中で返还の犹予が必要となる学生は、速やかに上记手続きを行ってください。
  • 在学犹予を提出した后、退学や早期修了等により、当初に申请した在学犹予期间より在学している期间が短くなった场合には、在学犹予期间短缩の手続きが必要となります。详细は、以下のファイルを参照ください。
    在学犹予期间短缩愿を提出する方法

提出后の确认について

スカラネット?パーソナルから、在学犹予愿?在学犹予期间短缩愿を提出した后の手続き状况の确认方法については、以下のファイルをご覧ください。
在学犹予愿?在学犹予期间短缩愿の手続き状况の确认
なお、4月~6月に在学犹予愿?在学犹予期间短缩愿を提出した场合、承认までに时间をいただくことになりますので、予めご了承ください。

その他注意事项

  • 必ず2025年4月现在の所属?学年?学生番号を入力してください。
  • 「进学」、「辞退」の场合は、卒业(修了)予定年月まで犹予を愿い出ることができますが、「休学」、「留年」、「留学」など入学时の卒业(修了)予定期を超える在学犹予については、1年を超える期间の犹予を愿い出ることはできません。(1年ごと(毎年4月上旬)に愿い出てください。)
  • 「在学猶予願」を提出しないと返還が開始されます。返還開始は貸与終了後(または前回の在学猶予期間終了後)7か月目からです。(例) 2025年3月貸与終了: 2025年10月返還開始)
  • 在学犹予が承认されるまで时间がかかります。すでに返还が开始されている场合は、承认されるまで引き落としされますので、注意してください。
  • 在学犹予の手続き后に退学等により在学期间が短くなった场合は、必ずスカラネット?パーソナルより「在学犹予期间短缩愿」を提出してください。
  • 给付奨学金について返还が必要になった场合も在学犹予の対象となります。
  • 2020年3月以前に取得(承认)された在学犹予年数に関わらず、2020年4月以降の在学犹予制度の适応期间は奨学生番号単位で最长10年となります(その后も返还が困难な场合は、必要に応じて减额返还制度や返还期限犹予制度を愿い出ることができます)。

问い合わせ先

学务部学生课奨学掛
(吉田キャンパス本部構内 総合研究10号館1階)
Tel: 075-753-2535
E-mail:840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)