左から、小川教授、朝长教授
小川誠司 医学研究科教授と朝長啓造 医生物学研究所教授が、第6回太田原豊一賞を受赏しました。
太田原豊一赏は、一般财団法人化学及血清疗法研究所が主催する赏で、感染症领域および血液领域を中心に顕着な功绩を上げた研究者に対し授与されています。
小川教授は「骨髄異形成症候群および関連疾患の病態解明と臨床応用」、朝長教授は「ボルナウイルス感染症の包括的理解に関する研究成果」の業績がそれぞれ高く評価され、このたびの受赏となりました。
授赏式は2025年3月13日に、熊本市にて行われました。