ターゲット
公开日
能登半岛を震源地とする地震灾害について、皆さんの中には、被灾地での復兴を支援したいと考えている人もいるかと思います。
つきましては、被灾地でのボランティア活动への参加に当たっては、京都灾害ボランティア支援センターなどと十分相谈し、慎重に计画を立て判断してください。また、事前に、必ず大学へ届け出るとともに保険に加入するなど、以下の点に注意してください。
令和6年1月26日
理事?副学长(学生担当)
國府 寛司
1. 大学への届出
被灾地でのボランティア活动に参加する场合は、必ず届出をしてください。
1. 個人での参加
ボランティア活动届(个人届出様式)
提出先:所属学部?研究科の事务室
2. 研究室など同一学部?研究科で組織した団体での参加
ボランティア活动届(団体届出様式)
提出先:所属学部?研究科の事务室
3. 大学公認クラブ?サークル、複数の学部?研究科にわたって組織した団体での参加
ボランティア活动届(団体届出様式)
提出先:教育推进?学生支援部厚生课课外活动掛
2. 保険への加入
被灾地でのボランティア活动の参加に当たっては、必ず保険(地震?津波等の天灾の场合でも适用されるもの)に加入してください。
参考
3. 留意事項
- 出発前に、现地の情报を十分确认し、慎重に判断してください。
- (内阁府政策统括官(防灾担当)のホームページ)
- ボランティアは自己完結型であることを認識してください。また、災害ボランティアの心得について、内閣府Webサイトの以下のページなどに関连情报がありますので、確認してください。
- その他、不明な点があれば、教育推进?学生支援部厚生课课外活动掛に相谈してください。
问い合わせ先
教育推进?学生支援部厚生课课外活动掛
075-753-2504、2514