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公开日
岐阜京都大学同窓会(楽友会)が、岐阜市内のホテルにて、2023年11月11日に开催され、岐阜県に在住、在勤、あるいは勤务していた本学の卒业(修了)生21名が参加しました。2019年7月以来4年ぶりの开催となりました。
開会にあたり、小野木孝二 世話人代表(工学部?1977年卒)の挨拶の後、幹事5名の選出や今後の運営等に関する発表がありました。
幹事は、小林宏氏(薬学部?1968年卒)、並木祐之氏(工学部?1978年卒)、川村祥之氏(法学部?1980年卒)、田代達生氏(文学部?1999年卒)、山田豪氏(医学部?2010年修了)が選出され、参加者により承認されました。その後、木下彩栄 理事補による昨年125周年を迎えた京都大学の近況報告と、「認知症新時代」と題した講演が行われました。
懇親会では、金山良典氏(経済学部?1963年卒)による乾杯の発声により、開宴となりました。和やかな雰囲気の中、2名の新入会員の紹介と挨拶があり、その後参加者全員が近況報告を行いました。その際、当時のクラブ活動など昔話に花が咲き、様々な年代の同窓生が交流を深めました。最後に、全員で「逍遥の歌 紅もゆる」、「琵琶湖周航の歌」の合唱を行い、盛況のうちに閉会となりました。




