2023年度 日本学生支援機構第二種奨学金の継続貸与(休学中の学生対象)について(学部?大学院)

ターゲット
公开日

 现在、第二种奨学金の贷与を受けており(2023年度に第二种奨学生として採用された者を含む)、2023年度中に休学し、ボランティアに参加する等の活动を行う者で、その休学期间の活动が有意义であると认められる者については、休学中も贷与を最大1年継続できます。継続贷与を希望する者は、以下の要领で申请してください。

対象者

学部生および大学院生のうち、2023年度中に休学しボランティアに参加する等の活动を行う者

対象者の要件

次の1.から3.の全てを満たす者が対象となります。

  1. 2023年度に第二种奨学金の贷与を受けている者
  2. 2023年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの复线化)の活动を行う者
    • 申请时において既に復学している者は対象外です。
    • 2022年度以前から休学2023年度も継続して当该活动を行っている者も対象となりますが、2023年度に新たに申请する者については、継続贷与の开始は2023年4月以降となります。
  3. 上记2.の休学期间の活动が有意义であること、および奨学金贷与の必要性が认められる者
    • 「社会的贡献活动」、「専攻分野のプラスになる」、「自己の人间形成に役立つ」等の活动内容であることが认められる场合は対象となります。

提出书类

以下のファイルをダウンロードし、提出期限を确认の上、下记の提出先まで书类を提出してください。
休学时奨学金継続愿

提出期限

毎月30日(土曜日、日曜日、祝日の场合は、その直前の平日まで)

  • 当该活动を行う1か月前から当该活动を开始后1か月后までの期间を目安として、书类を提出してください。

贷与期间

活动を开始した月から最大1年间

  • 当该休学期间における活动开始月が2022年度以前の场合、継続贷与の开始は2023年4月となります。
  • 2022年度以前に1年未満の継続贷与を受けた者は、残り月数分の継続贷与を受けることができます。例えば、2022年度に当该支援の継続贷与を6か月受けた者が、2023年度に新たに当该支援を申请する场合は、残り6か月の贷与継続が可能です。

提出等にかかる留意点

  1. 休学时奨学金継続愿」の「活动内容」栏を选択のうえ、「活动内容详细」栏に次の2点を含め详细を记载してください。
    • 休学し活动(具体的に记载)を行うこと
    • 奨学金の継続が必要であること
  2. 断続的に活动を繰り返している场合に生じる活动停止期间についても、有意义な活动期间の一部として认められる场合は、贷与を受けることができます。
  3. 当該休学による贷与期间は、修業年限経過期間として取扱います。ただし、本取扱いにより休学中に第二種奨学金を継続貸与する期間については、第一種奨学金および給付奨学金の修業年限は経過しません。
  4. 復学後に卒業延期となる場合は「第二種奨学金贷与期间延長願」を提出することができます(学業成績不振による卒業延期を除く)。
  5. 活动期间终了后も引き続き休学する场合は、「休学时奨学金継続愿」の活动期间および休学期间に基づき、日本学生支援机构において活动期间终了年月の翌月から休止処理が行われます。なお、活动期间を延长する场合や、休学期间を短缩する场合は、予め教育推进?学生支援部学生课奨学掛にご连络ください。
  6. 当該休学期間における継続贷与期间は、最大1年間です。活動期間開始年月から1年を超えて休学する場合は、上記5.と同様に日本学生支援機構にて休止処理が行われます。
  7. 2022年度に当该支援の申请を行い、2023年4月以降も当该支援の対象者として贷与を継続(最大1年)している者は、改めて书类を提出する必要はありません。

问い合わせ?提出先

教育推進?学生支援部 学生課奨学掛
総合研究10号館1階(窓口時間:平日 9時00分~17時00分)
Tel :075-753-2535
Email: 840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)