2023年度 日本学生支援機構奨学金 在学猶予願の提出について

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公开日

 奨学金の贷与终了后、以下に该当する场合は、「在学犹予愿」の提出により、その卒业(修了)予定期まで返还が犹予されます(在学犹予)。希望者は以下のとおり手続きを行ってください。

「在学犹予愿」の提出に该当する场合

  • 以前の学校で奨学金の贷与を受けていたが、新たに京都大学へ入(进)学した场合
    (ただし、予约採用により採用候补者となり、「进学届」において前奨学生番号を入力した(する)场合は手続きの必要はありません。)
  • 以前奨学金を贷与していたが、休学、留年、留学または奨学金辞退等により、贷与终了后も引き続き在学する场合
    (在学犹予期间终了后、引き続き在学する场合も再度提出が必要です。)

2023年度 京都大学における「在学猶予願」の提出方法

日本学生支援机构「スカラネット?パーソナル」から提出します。
「スカラネット?パーソナル」にログインし、「各种届愿?繰上」タブを押します。
「2. 在学猶予?在学猶予期間短縮願の手続きについて」を一読し、「ワンタイムパスワードの取得画面へ」ボタンを押し「各種届?願出?繰上返還用パスワードを発行」後に手続きしてください。

スカラネット?パーソナル入力事项

2023年4月1日现在の所属?学年?学生番号(ハイフンを除く数字10桁のみ)を入力してください。入力の际は、学校番号等の入力が必要です。详细は、以下のファイルおよび表を参照ください。
在学犹予愿提出の入力イメージ

学校番号 106002 区分コード 01(法科大学院以外)/60(法科大学院)
学校名(カタカナ) キヨウト 学校名(汉字) 京都

登録およびログインは、以下のページよりお愿いします(「スカラネット?パーソナル」の登録手顺についても、以下のページに掲载されています)。

提出期日

2023年4月10日(月曜日)~25日(火曜日)

  • 上记提出缔め切り日以降も2023年度は毎月20日缔め切りで受け付けますが、返还开始の到来(贷与终了后または前回在学犹予期间终了后7ヶ月目)には各自注意してください。

その他注意事项

  • 必ず2023年4月现在の所属?学年?学生番号を入力してください。
  • 「进学」、「辞退」の场合は、卒业(修了)予定年月まで犹予を愿い出ることができますが、「休学」、「留年」、「留学」など入学时の卒业(修了)予定期を超える在学犹予については、1年を超える期间の犹予を愿い出ることはできません(1年ごと(毎年4月上旬)に愿い出てください)。
  • 「在学犹予愿」を提出しないと返还が开始されます。返还开始は贷与终了后(または前回の在学犹予期间终了后)7ヶ月目からです。
    [例] 2023年3月貸与終了: 2023年10月返還開始
  • 在学犹予が承认されるまで时间がかかります。すでに返还が开始されている场合は、承认されるまで引き落としされますので、ご注意ください。
  • 在学犹予の手続き后に退学等により在学期间が短くなった场合は、必ずスカラネット?パーソナルより「在学犹予期间短缩愿」を提出してください。
  • 给付奨学金について返还が必要になった场合も在学犹予の対象となります。
  • 2020年3月以前に取得(承认)された在学犹予年数に関わらず、2020年4月以降の在学犹予制度の适応期间は最长10年となります(その后も返还が困难な场合は、必要に応じて减额返还制度や返还期限犹予制度を愿い出ることができます)。

问い合わせ先

教育推进?学生支援部学生课奨学掛
(吉田キャンパス本部構内 総合研究10号館1階)
Tel: 075-753-2535
E-mail:840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)