村上章 理事?副学長、谷誠 名誉教授および小﨑隆 名誉教授が、2022年度日本农学赏および読売农学赏を受賞しました

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 日本农学赏は、一般社団法人日本农学会が事业の一つとして日本の农学研究者に授与しているもので、1925年(大正14年)に「农学赏」(农学赏牌)として始まりました。1942年(昭和17年)には「日本农学赏」と名前を変え、日本の农学研究者间における最高の栄誉として今日まで続いています。

 村上章 理事?副学長は「カルマンフィルタによる斬新な逆解析法の開発と農業水利施設の保全管理及び施工技術への応用」の業績を、谷誠 名誉教授は「森林の水源涵養機能に関する研究」の業績を、小﨑隆 名誉教授は「土壌情報システムの基盤構築とその応用による土壌の劣化防止と修復に関する研究」の業績をそれぞれ評価されての受賞となりました。

 授赏式ならびに受赏者讲演会は、202245日(火曜日)に行われる予定です。

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