日本学生支援机构奨学生で2022年4月以降も引き続き奨学金の贷与?给付を希望する者は、必ずスカラネット?パーソナル(インターネット)で「奨学金継続愿」を提出(入力)しなければなりません。
例年行われていた书类(个人宛封筒)の交付はありません。各自で奨学金の振込额等をスカラネット?パーソナルにてご确认ください。所定期间内に提出(入力)がないと、奨学金は廃止となります。
対象奨学生
2021年10月现在、奨学金を受给中の者
ただし、2021年度(2022年3月)満期者、11月以降採用者および12月现在贷与?给付终了手続き中の者は除く
「奨学金継続愿」スカラネット?パーソナル提出(入力)期间
2021年12月15日(水曜日)~2022年1月14日(金曜日) 【各日8時~25時】
- 年末年始の2021年12月29日(水曜日)~2022年1月3日(月曜日)は入力不可
提出书类等
提出(入力)については、适宜以下の文书をご参考ください。
- 「奨学金継続願」の提出について ~全体の流れ~
- 「给付奨学金継続愿」(新制度)の提出(入力)手続きについて
- 「给付奨学金継続愿」(旧制度)の提出(入力)手続きについて
- 「贷与奨学金継続愿」の提出(入力)手続きについて(学部)
- 「贷与奨学金継続愿」の提出(入力)手続きについて(大学院)
奨学金併用者に関する提出书类について
奨学金の併用者は、各奨学金(第一种、第二种、给付)について「奨学金継続愿」の提出が必要です。
「给付奨学生(旧制度)」の提出书类について
「给付奨学生(旧制度)」(2018年度?2019年度採用の方)は、「奨学金継続愿」の提出に加え、上记のスカラネット?パーソナル提出期间内に、下记の书类を学生课奨学掛窓口に提出してください。
- 「给付奨学生(新制度)」および「贷与(第一种、第二种)」奨学生は対象外です。
(1)令和3年度(令和2年分)住民税(非)课税証明书
- 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の証明书が必要です。(父母ともにいる场合は无职无収入であっても両方の証明书が必要です)
- 政令指定都市にお住いの场合、政令指定都市以外の标準税率(税源譲渡前)に基づいた所得割额が记载された証明书が必要です。
- 2019年度以降採用者のうち、奨学金申込时にマイナンバーを提出した者は、家计支持者の住民税(非)课税証明书の提出は必要ありません。ただし、家计支持者に変更が生じた场合は、提出が必要です。
(2)自宅外通学に関する証明书
- 自宅通学生や、家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)が関西(京都?大阪?兵库?滋贺?奈良)以外にお住まいの场合は必要ありません。
- 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の住民票および、给付奨学生(旧制度)の自宅外通学が记载された住民票もしくは自宅外住所が确认できる公共料金の最新の请求书、最新の在寮証明书等を提出してください。
注意事项
2022年4月以降休学等により奨学金を休止(振込を一时中断)する场合も、「奨学金継続愿」は必ず提出してください。
休学届を所属学部?研究科教务担当掛へ提出后、速やかに学生课奨学掛にて贷与の场合は「[様式1-1]异动愿(届)」を、给付の场合は「[给付様式1-3]休止の异动愿(届)」を奨学掛に提出し、休止手続をしてください。
日本学生支援机构(闯础厂厂翱)奨学金 异动?月额変更手続きについて
スカラネット?パーソナルには、下记登録画面から登録してください(スカラネット?パーソナルへの登録だけでは、「奨学金継続愿」を提出(入力)したことにはなりませんので、ご注意ください)。
问い合わせ
教育推进?学生支援部学生课奨学掛
〒606-8501 京都市左京区吉田本町(総合研究10号館1階)
E-mail: 840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
Tel: 075-753-2535