日本学生支援机构第二种奨学金の継続贷与(休学中の学生対象)について(学部?大学院)

ターゲット
公开日

 现在、第二种奨学金の贷与を受けており、新型コロナウイルス感染症拡大の影响を机に、今年度中に休学しボランティアに参加する等の活动を行う者で、その休学期间の活动が有意义であると认められる者については、休学中も贷与を最大1年継続できます。継続贷与を希望する者は、以下の要领で申请してください。

対象者

 学部生および大学院生(今年度中に休学しボランティアに参加する等の活动を行う者)

対象者の要件

次の1.から3.の全てを満たす者が対象となります。

  1. 2020年度に第二种奨学金の贷与を受けている者
  2. 新型コロナウイルス感染症拡大の影响を机に、2020年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの复线化)の活动を行う者
    ※ 2020年4月以降、既に休学し当該活動を行っている方も対象です。
    ※ 申請時において既に復学し、2020年度末までに当該活動を行わないことが確定している者は対象外です。
    ※ 2021年4月以降の活動の取り扱いについては、日本学生支援機構から通知があり次第、別途お知らせします。
  3. 上记「2.」の休学期间の活动が有意义であること、および奨学金贷与の必要性が认められる者
  4. 「社会的贡献活动」「専攻分野のプラスになる」「自己の人间形成に役立つ」等の活动内容であることが认められる场合は対象となります。

提出书类

「休学时奨学金継続愿」を以下からダウンロードのうえ、以下の提出期限?提出方法により书类を提出してください。

「休学时奨学金継続愿」[Excel]、[PDF

提出期限?提出方法

提出期限

2021年1月6日(水曜日)

提出先

教育推進?学生支援部 学生課奨学掛(総合研究10号館1階)

上记の提出先の窓口での提出、または邮送(2021年1月6日17时必着)のどちらかで提出してください。
※ 郵送により提出する場合は、レターパックライト(370円)等の配達記録が残る郵便で郵送してください。

贷与期间

活动を开始した月から最大1年间

提出等にかかる留意点

  1. 「休学时奨学金継続愿」の「活动内容」栏を选択のうえ、「活动内容详细」栏に次の2点を含め详细を记载してください。
    • 新型コロナウイルス感染症拡大の影响を机に休学し活动(具体的に记载)を行うこと
    • 奨学金の継続が必要であること
  2. 断続的に活动を繰り返している场合に生じる活动停止期间についても、有意义な活动期间の一部として认められる场合は、贷与を受けることができます。
  3. 復学後に卒業延期となる場合は「第二種奨学金贷与期间延長願」を提出することができます。
  4. 活动期间终了后も引き続き休学する场合は、「休学时奨学金継続愿」の活动期间および休学期间に基づき、日本学生支援机构において活动期间终了年月の翌月から休止処理が行われます。なお、活动期间を延长する场合や、休学期间を短缩する场合は、予め教育推进?学生支援部学生课奨学掛にご连络ください。
  5. 当該休学期間における継続贷与期间は、最大1年間です。活動期間開始年月から1年を超えて休学する場合は、上記「4.」と同様に日本学生支援機構にて休止処理が行われます。

问い合わせ

教育推進?学生支援部 学生課奨学掛
吉田キャンパス本部構内 総合研究10号館1階
(窓口時間:平日 9時00分~17時00分)
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町
Tel :075-753-2535
Email: 840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)