ターゲット
公开日
现在、最高学年で第二种奨学金を受けており贷与终了(予定)が2020年度中の方で、新型コロナウイルス感染症拡大の影响により、卒业予定期を超えての在学期间延长および奨学金贷与の必要性を认められた方については、贷与期间を最大1年延长できます。贷与期间の延长を希望する方は、以下の要领で申请してください。
なお、2021年度の在学採用において、第二种奨学生として新规で申请することも可能となります。详细については、后日お知らせします。
対象者
学部生および大学院生(最高学年のみ)
対象者の要件
次の1.から3.の全てを満たす者が対象となります。
- 2020年度に最高学年で第二种奨学金の贷与を受けている者
※ 2020年度の途中で貸与終了する方を含みます。 - 新型コロナウイルス感染症拡大の影响により、就职の内定取消を受けたことまたは就职先が决まらないこと等で、やむを得ず标準修业年限を超えて在学することとなった者
- 卒业予定期を超えての在学期间延长及び奨学金贷与の必要性が认められる者
提出书类
「第二种奨学金贷与期间延长愿」(様式9)を以下からダウンロードのうえ、以下の提出期限?提出方法により书类を提出してください。
提出期限?提出方法
提出期限
2021年1月6日(水曜日)
提出先
教育推進?学生支援部 学生課奨学掛(総合研究10号館1階)
上记の提出先の窓口での提出、または邮送(2021年1月6日17时必着)のどちらかで提出してください。
※ 郵送により提出する場合は、レターパックライト(370円)等の配達記録が残る郵便で郵送してください。
延长期间
贷与期间を最大1年延长(贷与终了予定が2021年3月の场合、2022年3月まで延长可能)
※ すでに「第二種奨学金貸与期間延長」により貸与期間の延長を受けている場合、延長できる期間は通算して最大1年です。
提出等にかかる留意点
- 「第二种奨学金贷与期间延长愿」(様式9)の「延长事由」の栏は、「被灾(灾害に起因する特殊事情を含む)による场合」を选択してください。
- 「第二种奨学金贷与期间延长愿」(様式9)の记述栏(上记事由により延长が必要をなった理由を详细に记述してください)の栏には、「新型コロナウイルス感染症拡大の影响に伴い卒业延期となり、奨学金が必要である」旨を详しく记载してください。
记入例:「新型コロナウイルスの影响で就职できず、在学期间を延长するため奨学金が必要となる」
问い合わせ
教育推進?学生支援部 学生課奨学掛
吉田キャンパス本部構内 総合研究10号館1階
(窓口時間:平日 9時00分~17時00分)
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町
Tel :075-753-2535
Email: 840scholarship*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)