日本学生支援機構奨学生(2021年4月以降も貸与?給付期間がある者) 「奨学金継続願」の提出について

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公开日

 日本学生支援机构奨学生で2021年4月以降も引き続き奨学金の贷与?给付を希望する者は、必ずスカラネット?パーソナル(インターネット)で「奨学金継続愿」を提出(入力)しなければなりません。

 例年行われていた书类(个人宛封筒)の交付はありません。各自で奨学金の振込额等をスカラネット?パーソナルにてご确认ください。所定期间内に提出(入力)がないと、奨学金は廃止となります。

1.対象奨学生

2020年10月现在、奨学金を受给中の者
ただし、2020年度満期者、11月以降採用者および12月现在贷与?给付终了手続き中の者は除く

2.「奨学金継続愿」スカラネット?パーソナル提出(入力)期间

2020年12月15日(火曜日)~2021年1月15日(金曜日) 【各日8時~25時】
※ 年末年始の12月29日~1月3日は入力不可

併用の场合は、それぞれ(第一种?第二种?给付奨学金)について「奨学金継続愿」の提出が必要です。
提出(入力)については、适宜以下の説明文书を参考に入力してください。

3.给付奨学生(旧制度)の提出书类について

 给付奨学生(旧制度)(2018年度?2019年度採用の方)は、「奨学金継続愿」の提出に加え、上记のスカラネット?パーソナル提出期间内に以下の书类を学生课奨学掛窓口に提出してください。
※ 給付奨学生(新制度)および貸与(第一種、第二種)奨学生は対象外です。

(1)令和2年度(令和元年分)住民税(非)课税証明书

  • 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の証明书が必要です。(父母ともにいる场合は无职无収入であっても両方の証明书が必要です)
  • 政令指定都市にお住いの场合、政令指定都市以外の标準税率(税源譲渡前)に基づいた所得割额が记载された証明书が必要です。
  • 2019年度採用者のうち、奨学金申込时にマイナンバーを提出した者は、家计支持者の住民税(非)课税証明书の提出は必要ありません。ただし、家计支持者に変更が生じた场合は、提出が必要です。

(2)自宅外通学に関する証明书  

  • 自宅生や、家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)が関西(京都?大阪?兵库?奈良?滋贺)以外にお住まいの场合は必要ありません。
  • 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の住民票および、あなたの住民票もしくは住所が确认できる公共料金の最新の请求书、最新の在寮証明书等を提出してください。

4.注意事项

  • 2021年4月以降休学等により奨学金を休止(振込を一时中断)する场合も、「奨学金継続愿」は必ず提出してください。
    ※ 休学届を所属学部?研究科教務担当掛へ提出後、速やかに学生課奨学掛で「異動(休止)」の手続をしてください(印鑑を持参ください。スタンプ印は不可)。
  • スカラネット?パーソナルには、以下の登録画面から登録してください(スカラネット?パーソナルへの登録だけでは、「奨学金継続愿」を提出(入力)したことにはなりませんので、ご注意ください)。

问い合わせ

教育推进?学生支援部学生课奨学掛
Tel: 075-753-2535