日本学生支援機構奨学生(2019年4月以降も貸与?給付期間がある者) 「奨学金継続願」の提出について

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公开日

日本学生支援机构奨学生で2019年4月以降も引き続き奨学金の贷与?给付を希望する者は、必ずスカラネット?パーソナル(インターネット)で「奨学金継続愿」を提出(入力)しなければなりません。

「奨学金継続愿」の提出に先立って、必要书类等を交付しますので、対象者は期间内に必ず受け取りに来てください。

※ 所定期間内に提出(入力)がないと、奨学金は廃止となります。

1.対象奨学生

2018年10月现在、奨学金を受给中の者
ただし、2018年度満期者、11月以降採用者および12月现在贷与?给付终了手続き中の者は除く

2.书类の交付期间?场所

対象 交付期间 场所
学部1?2回生 2018年12月14日(金曜日)
~2019年1月18日(金曜日)
(上記期間の平日 各日14時00分~16時00分)

教育推进?学生支援部学生课奨学掛窓口

  • 学生証を持参してください。
  • 最终日は混雑しますので、なるべく早めに受け取りに来てください。
学部3回生以上
?大学院生
所属学部?研究科教务担当掛の指定期间 所属学部?研究科教务担当掛
交付する「个人宛封筒」の中に、「奨学金継続愿の提出手続きについて」?「贷与额通知书」等が入っています。(贷与奨学生の场合)

3.「奨学金継続愿」スカラネット?パーソナル提出(入力)期间

2018年12月14日(金曜日)~2019年1月18日(金曜日) 【各日8時00分~25時00分】
※ 年末年始の12月29日~1月3日は入力不可

4.给付奨学生の提出书类について

给付奨学生は、「奨学金継続愿」の提出に加え、上记のスカラネット?パーソナル提出(入力)期间内に以下の书类を学生课奨学掛窓口に提出してください。

  1. 平成30年度(平成29年分)住民税(非)课税証明书
    • 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の証明书が必要です。(父母ともにいる场合は无职无収入であっても両方の証明书が必要です)
    • 政令指定都市にお住いの场合、政令指定都市以外の标準税率(税源譲渡前)に基づいた所得割额が记载された証明书が必要です。
  2. 自宅外通学に関する証明书
    • 自宅生や、家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)が関西(京都?大阪?兵库?奈良?滋贺?和歌山)以外にお住まいの场合は必要ありません。
    • 家计を支えている人(父母ともにいる场合は両方)の住民票および、あなたの住民票もしくは住所が确认できる公共料金の最新の请求书、最新の寮生証明书等を提出してください。

5.注意事项

  • 4月以降休学等により奨学金を休止(振込を一时中断)する场合も、「奨学金継続愿」は必ず提出してください。
    ※ 休学届を所属学部?研究科教务担当掛へ提出後、速やかに学生課奨学掛で「異動(休止)」の手続をしてください。(印鑑持参)
  • 併用贷与者は、それぞれ(第一种?第二种?给付奨学金)について「奨学金継続愿」の提出が必要です。
  • スカラネット?パーソナルには、以下サイトの登録画面から登録してください。(スカラネット?パーソナルへの登録だけでは、「奨学金継続愿」を提出(入力)したことにはなりませんのでご注意ください。)

问い合わせ

教育推进?学生支援部学生课奨学掛
Tel: 075-753-2535