第13回罢翱碍驰翱汉籍厂贰惭滨狈础搁を开催しました。(2018年3月12日)

公开日

人文科学研究所は、东京の一桥讲堂中会议场において第13回罢翱碍驰翱汉籍厂贰惭滨狈础搁を开催しました。

本セミナーの目的は、人文科学研究所が80年余にわたって蓄积してきた中国学研究の成果をわかりやすく绍介し、多くの人々に汉籍、ひいては汉字文化全般に関心を深めてもらおうとするものです。第13回となる今回は「中国近代の巨人とその着作」をテーマとして开催し、计157名が参加しました。

はじめに岡村秀典 東アジア人文情報学研究センター長の開会挨拶があり、続いて、村上衛 人文科学研究所准教授より「士の「家計簿」-曾国藩の著作より」、森川裕貫 人文科学研究所助教より「蔣介石と『中国の命運』」、石川禎浩 人文科学研究所教授より「毛沢東-書家として、詩人として」と題した3講演を行いました。

终了后のアンケートでは、「身近な中国近现代史の一コマがリアルでした」、「家计さらに政治家の着作のような个人性の强い资料によって歴史上の出来事の详细が感じられるところが面白かった」といった感想が寄せられるなど、参加者にとって有意义な机会となりました。

左から、冈村センター长、村上准教授、森川助教、石川教授

セミナーの様子

関连部局