公开日
「京都大学環境報告書2017」(2017年9月発行?公開)が、第21回環境コミュニケーション大賞の環境報告書部門において「環境配慮促進法特定事業者賞(第21回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受赏しました。環境コミュニケーション大賞は、優れた環境報告書等を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、もって環境への取組が一層活性化することを目的に、環境省及び一般財団法人地球?人間環境フォーラムが主催する制度です。
今回の环境コミュニケーション大赏は、2017年10月2日~11月2日にかけて募集が行われ、环境报告书部门209点、环境活动レポート部门130点、あわせて339点の応募がありました。
本学は、昨年の第20回環境コミュニケーション大賞に引き続き2年連続の受赏となり、表彰状と「優秀賞」(銀)のロゴマークが与えられました。
表彰式は、2月21日(水曜日)に「品川プリンスホテル」(東京?品川)にて開催され、末廣一成 施設部環境安全保健課長他施設部職員が出席しました。
八木裕行 第21回環境コミュニケーション大賞審査委員長(左)より末廣課長(右)への表彰状の授与
受赏ロゴマーク(銀)
赏状