湘南京大会 春の講演会が開催されました。(2017年5月21日)

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茅ヶ崎勤労市民会館にて、構想日本代表の加藤秀樹氏(経済学部?1973年卒)を講師として、湘南京大会の春の講演会を開催しました。湘南地区のみならず、東京や埼玉方面からも京都大学の卒业生24名の参加がありました。

小田木美奈子氏(旧姓山口?理学部?1985年卒)の司会により、まず山本道晴 湘南京大会代表幹事(工学部?1977年卒)の開会の挨拶がありました。

その后、加藤氏から「叠谤别虫颈迟、トランプ、で日本は」という演题で、反グローバリゼーションの动きや、経済理论と现実の乖离、ポピュリズム、福祉国家×民主主义×経済成长のトリレンマ、そして构想日本によって国家予算の无駄を明らかにするために行われた事业仕分けなど、兴味ある最近のトピックスの话题提供をいただきました。さらにその后の恳谈でも世界情势のみならず大学に関连したことも含めて大変活発な意见交换が行われました。

参加者からも「有意义でかつ楽しいひと时を过ごすことができた」という意见が多くありました。

讲演中の加藤氏

讲演会后の写真撮影