大学生研究フォーラム2015を開催しました。 (2015年7月24日)

公开日

百周年时计台记念馆において、高等教育研究开発推进センターは、电通育英会と东京大学大学総合教育研究センターと共催で「大学生研究フォーラム2015」を开催しました。

「大学教育に必要なのは「プロジェクト」か「プロジェクト学習」か」というテーマのもと開催された本フォーラムは、溝上慎一 高等教育研究开発推进センター教授の趣旨説明に続き、美馬のゆり 公立はこだて未来大学教授の基調講演の後、飯吉透 高等教育研究开発推进センター長、吉見俊哉 東京大学大学総合教育研究センター長、森隆一 電通育英会理事長が挨拶を行いました。二つの会場で開催された午後のセッションでは、村上正行 京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授と中原淳 東京大学大学総合教育研究センター准教授がファシリテーターを務め、大学生の学びと成長のため、さまざまな角度から問題提起と討議を行いました。

フォーラムの最后には沟上教授が统括讲演を行い、8年间にわたる取り组みの展开と今后の课题を绍介しました。

この大学生研究フォーラムには、大学関係者、公司内人事教育関係者、大学生?大学院生、高校教员等、学内外から计306名の参加者があり、多くの参加者が活発に意见交换を行うなど、盛会のうちに终了しました。

昼食会场での参加者交流の様子

参加者のディスカッションの様子

フォーラム会场の様子