総合生存学馆(思修馆)をはじめ、京都大学から採択された博士课程教育リーディングプログラムの拠点の一つとして、旧京都市左京区役所跡に完成した京都大学东一条馆の开馆记念除幕式が4月27日に挙行され、学内外関係者约70名が参加しました。
除幕式では、最初に山極壽一 総長の挨拶があり、松本紘 前総長?理化学研究所理事長、塩田浩平 滋賀医科大学長をはじめ本学の総長?理事、地元関係者によるテープカットが行われた後、東一条館および総合生存学館の看板の除幕が行われました。
さらに、除幕式に続いては内覧会が行われ、和やかな雰囲気の中、参加者は新しい馆内を见学しました。
山极総长の挨拶
左から、川井秀一 総合生存学館長、山極総長、松本前総長
テープカットの様子
除幕後の様子(左から、川井学館長、山極総長、北野正雄 理事?副学長)
东一条馆外観
関连部局