「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ17 -変動する社会と激変する自然災害- 第3回を開催しました。(2015年3月19日)

ターゲット
公开日

連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ17 -変動する社会と激変する自然災害- 第3回を東京オフィスで開催しました。

「防災」をテーマにしたシリーズ17の第3回は、「火山活動の予測-できて当然の火山?ハードルの高い火山-」と題し、鍵山恒臣 理学研究科教授が講演を行いました。

键山教授は、火山の喷火について実例を挙げながら、予测が简単な火山とはどのようなものか、また予测が难しい火山とはどのようなもので、なぜ难しいのかなどについて讲演を行いました。来场者は键山教授の话を兴味深く闻き、讲演后には热心な质疑応答が行われました。

详细は こちら(笔顿贵) をご覧ください。

会场の様子

讲演する键山教授