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公开日
学业?课外活动?社会活动等において顕着な活跃をし、本学の名誉を高めた学生および学生団体を表彰する「京都大学総长赏」の平成26年度表彰式を挙行しました。
今回は全28件の推荐の中から选考の结果、9人と2団体の计11件の受赏者が决定し、表彰されました。
表彰式では、初めに学生表彰選考委員会委員長の杉万俊夫 理事?副学長が選考経過を報告し、山極壽一 総長が表彰状?記念品授与の後、講評を行いました。
表彰式后の记念撮影ののち、各受赏者からプレゼンテーションが披露され、山极総长、杉万理事?副学长からも质问が出るなど盛况のうちに终了しました。
表彰者?表彰団体 | 选考分野 | 表彰理由 |
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文学研究科现代文化学専攻博士后期课程3回生 丸山善宏 | 学业 | 哲学のトップジャーナルである国际誌に论文が受理された。(おそらく日本の大学院生では先例がなく史上初)また、哲学だけでなく、论理学、数学、计算科学/人工知能、物理学等の分野横断的领域において既に15编の论文を出版または出版予定である。 |
経済学研究科経済学専攻博士后期课程3回生 北川亘太 | 学业 | ヨーロッパ进化経済学会において、35歳以下の若手研究者の最优秀报告论文に対して与えられる赏を受赏した。(日本人としては初受赏) |
工学研究科合成?生物化学専攻博士后期课程3回生 梅山大树 | 学业 | 燃料电池材料を新规に开発し、その研究成果を学术誌や学会で発表して学生讲演赏などを受赏した。また、公司との共同研究が特许出愿に繋がった。 |
エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻博士后期课程3回生 小泽大知 | 学业 | 次世代のエネルギー材料として重要な原子層薄膜物質において、その特異な光学的性質を見出し、原子層薄膜物質の光エネルギー利用への新たな道筋をつけることに成功した。その成果を論文発表し、学会の若手奨励賞などを受賞した。また、国际交流?共同研究にも積極的に取り組んだ。 |
体育会硬式野球部 工学部工業化学科4回生 田中英祐 | 课外活动 | リーグ戦で通算8胜、ベストナインに2度选出されるなど活跃し、本学初のプロ野球选手となった。 |
体育会バーベル部 医学部医学科2回生 河胜雅行 | 课外活动 | バーベル部の代表として主要な大会において顕着な成绩を収めた。 1.日本ジュニアボディビル選手権 優勝 2.関西学生ボディビル選手権 優勝 3.全日本学生ボディビル選手権 優勝 1と3の同时优胜は史上初で、3は本学学生で34年ぶりとなる。 |
体育会陆上竞技部 工学研究科都市环境工学専攻修士课程1回生 横山裕树 | 课外活动 | 平成27年2月15日に行われた「京都マラソン2015」において、昨年の自身の记録を4分缩める2时间21分14秒で2连覇を果たした。 |
体育会陆上竞技部 農学部森林科学科3回生 樱井大介 | 课外活动 | 平成26年9月7日に行われた「第83回日本学生陆上竞技対校选手権大会」の男子800mにおいて优胜(记録1分51秒34)した。 |
体育会陆上竞技部 農学部食料?環境経済学科3回生 平井健太郎 | 课外 活动 | 平成26年9月5日に行われた「第83回日本学生陆上竞技対校选手権大会」の男子10000mにおいて準优胜(记録28分36秒72)した。 |
オリエンテーリングクラブ(代表)理学部3回生 滨田佑 | 课外活动 | 世界选手権3大会に日本代表を辈出したほか、国内では「第22回クラブ7人リレー」で学生団体として初优胜するなど2大会で优胜、1大会で準优胜した。 |
厂贬滨狈翱叠滨(しのび)(代表)工学研究科机械理工学専攻修士课程2回生 池田拓也 | 课外 活动 | メカトロニクス研究室の学生で构成するレスキューロボット开発チーム「厂贬滨狈翱叠滨」が「ロボカップジャパンオープン2014?レスキュー実机リーグ」において优胜した。 また、优胜を机にプレスリリースや取材対応を行い、社会におけるレスキューロボットの认知度を高めた。 |
受赏者および関係者