ターゲット
公开日
京都大学学生11名と教职员3名の计14名が、ブータン东部を访问しました。タシガン県に立地するシェラブツェ?カレッジでブータンの歴史、ディグラム?ナムザ(ブータンの礼)、踊りの授业を受けた后、4名のシェラブツェ?カレッジ学生と共に畑作地帯カリンおよび水田地帯ラディにおいて、临地研修、体験学习を行いました。役场、农业?畜产?森林普及センター、保健所、寺院、小学校などを访问した他、现地の家々を访ね、村人から话を伺いました。
标高约900~3,800メートルまでの范囲を移动する中で、気候?植生?生业形态のダイナミックな変化に直に触れ、农村で进行する过疎、医疗の现状、现地に伝わる女神アマジョモ、男神ダンリン、僧侣ギャルセ?ガナパティなどの话に耳を倾けました。復路にはシェラブツェ?カレッジを再访し、本学学生が朝の学生集会で临地研修の成果について発表し、临地研修?体験学习に参加した本学とシェラブツェ?カレッジ学生とのワークショップを行いました。両大学の学生の相互理解を深めるために発表とワークショップは英语で実施されました。特に、临地研修?体験学习による共同生活を通じて両大学の学生は交流を深めました。
五叶松を手に取る
タシガン県知事を表敬
糸杉に触れる
カリンにて昼食
ラディでソーラン节を披露
石臼を见る
シェラブツェ?カレッジ朝礼で発表
别れの朝