施设探検ツアーでは、桜岛岛内の施设をバスで巡ります。普段入れない坑道に入り、観测机器を见学し、観测室から山顶を望みます。火口が间近に见える観测室では、タイミングが合えば喷火を见ることができます。また、最新のレーダー喷烟観测装置と火山灰観测装置と日本で唯一稼働している煤书き记録装置を见学できます。
- 「京大ウィークス2023」の関连イベントとして开催します。
- イベントに関する最新の情报は、関连リンクに记载の施设奥别产サイトをご确认ください。
基本情报
开催地
- その他の地域
防灾研究所 桜岛火山観测所(鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-19)
【アクセス】
桜岛フェリー桜岛港から徒歩10分
対象
- 一般?地域の方
どなたでも参加いただけます。
定员
午前の部:40名
午后の部:40名
参加费
无料
申し込み
申し込み方法
以下の奥别产サイトにて详细をご确认の上お申し込みください。(申し込み开始:7月1日(土曜日)~)
记入事项
- 催し名
- 住所
- 参加者全员の氏名(ふりがな)
- 年齢(子どもは学校名、学年も)
- 电话番号の情报を入力
申し込み缔切日
申し込み多数の场合は抽选
(结果は7月17日(月曜日?祝日)までにお知らせします。)
(结果は7月17日(月曜日?祝日)までにお知らせします。)
备考
桜岛火山観测所とは?
桜岛火山観测所は桜岛の西部、大正溶岩原にあります。大正溶岩は109年前の大正3年(1914年)の大喷火で流出しました。现在繰り返されている喷火の観测基地となるばかりではなく、今后予想される大规模喷火をターゲットとした基础研究の基地にもなっています。最新の多様な観测机器から开所以来何十年も稼働している観测机器を见学することが出来ます。
京大ウィークス2023
7月22日(土曜日)から11月18日(土曜日)を「京大ウィークス2023」とし、この期间に、全国各地の京都大学の教育研究施设が公开イベントを実施します。详细?その他のイベントについては、以下のページをご确认ください。
京大ウィークス2023
过去の开催の様子
お问い合わせ
防灾研究所 桜岛火山観测所
罢别濒:099-293-2958
贵补虫:099-293-4024
贰-尘补颈濒:飞别别办蝉*蝉惫辞.诲辫谤颈.办测辞迟辞-耻.补肠.箩辫(*を@に変えてください)
関连部局