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京都大学同窓会若手会10周年记念大会(年次総会?基调讲演?交流会)が、京都大学同窓会と一般社団法人学士会の共催により、2024年2月12日に学士会馆で开催され、満45歳以下の本学卒业(修了)生、来宾等にオンライン参加者を含め、合计47名が参加しました。
年次総会では、小堀康生 一般社団法人学士会理事から来賓挨拶があり、次に石田忍 同窓会事務局長から本学同窓会の案内がありました。その後、石川智史 会長(法学部?2002年卒)の任期満了に伴い、新会長には松成恭博 副会長(理学研究科?2006年修了)が選任され、2024年4月18日付にて就任することとなりました。また、藤原大豊 氏(経営管理教育部?2014年修了)と津田将志 氏(工学研究科?2015年修了)が理事に選任されました。
続いて行われた基調講演では、湊長博 総長より「老いを考える Why do we have to age?」と題し、胸腺の構造および機能を含めて免疫機能と老化等について講演がありました。
その后の恳亲会では、グループ毎に恳亲を深めたうえで、「京都大学?京都クイズ大会」(作问:京都大学クイズ研究会惭耻迟颈耻蝉)を行い、参加者は、京都叁大祭や京都大学农学部グラウンドに関する问题など、京都大学や京都にまつわる问题にグループ対抗で挑戦しました。难问や奇问を通じて、本学や京都の魅力を再発见するとともに、参加者相互の交流が深められ、盛况のうちに闭会しました。






