第2回京都大学同窓会东京支部连络会主催讲演会?恳亲会が开催されました。(2020年2月12日)

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第2回京都大学同窓会东京支部连络会主催讲演会?恳亲会が学士会馆において开催され、约300名の参加を得て盛大に行われました。京都大学同窓会东京支部连络会は、2012年に东京(関东)地域における学部?研究科等同窓会支部相互の亲睦および情报交换を行うとともに、本学ならびに京都大学同窓会との连携を基轴に共に発展することを目的に设置されました。

講演会は、フリーアナウンサーの大成安代氏(経済学部?2010年卒)の司会により進められ、宇野輝 代表幹事(経済学部?1966年卒)の開会挨拶の後、稲葉カヨ 理事?副学長による挨拶がありました。続いて、2018年のノーベル医学?生理学賞を受賞した本庶佑 高等研究院副院長?特別教授が「獲得免疫の驚くべき幸運と今後の生命科学の発展」と題した講演を行い、参加者は熱心に聞き入りました。

その後、会場を移して懇親会が行われました。出口尚明 協力幹事(法学部?1976年卒)の開会挨拶に始まり、講演の話題等で盛り上がるなか、参加者は大いに親睦を深めました。最後に大髙道也 協力幹事(医学部?1972年卒)による挨拶があり、盛況のうちに閉会しました。

左から、挨拶する宇野代表干事、稲叶理事?副学长、讲演する本庶特别教授

恳亲会の様子

集合写真