公开日
本学に水?エネルギー?灾害研究に関するユネスコチェア「京都大学ユネスコチェア(奥贰狈顿滨)」が设立されたことを记念して、キックオフシンポジウムを京都大学国际科学イノベーション栋にて开催しました。
シンポジウムは山極壽一 総長の開会の辞から始まり、吉川みな子総合生存学館特定准教授の司会進行にて進められました。続いて池原充洋 文部科学省文部科学戦略官(国際)?日本ユネスコ国内委員会副事務総長および松木洋忠 国土交通省水管理?国土保全局河川計画課国際室長より祝辞があり、次に寶馨 総合生存学館長がWENDIの紹介を行いました。
その后、4つのセッションが行われ、各セッションにおけるテーマに基づきユネスコチェアおよびユネスコセンターを代表する人々によるプレゼンテーションが行われました。続くディスカッションではフロアからの质问や意见を挟みつつ、奥贰狈顿滨のポリシーについて活発な议论が繰り広げられました。
最後に、稲葉カヨ 理事?副学長による閉会挨拶があり、盛況のうちに終了しました。
翌31日には、テクニカル?エクスカーションとして京の世界文化遗产文化财防灾设备の视察を行い、清水寺や宇治市の平等院などをめぐりました。
山极総长
宝学馆长
吉川特定准教授
池原副事务総长
松木室长
讲演の様子
祇园祭の粽(ちまき)を掲げて
テクニカル?エクスカーション(清水寺周辺地域にて文化财防灾设备の视察)
シンポジウムの讲演者?登坛者と参加者
関连部局