※ 台風接近のため、中止となりました。(2017年10月26日)
幸岛に生息するニホンザルは人间に惯れているため、自然に近い状态を间近で観察する事ができます。観察会では幸岛に船で渡り、解説を交えながらサルを観察します。その后、観察所で幸岛についての座学を行います。荒天により岛に渡れない场合には、都井岬の野生马の観察を行います。
※ 「京大ウィークス2017」の関連イベントとして開催します。
幸岛に生息するニホンザルは人间に惯れているため、自然に近い状态を间近で観察する事ができます。観察会では幸岛に船で渡り、解説を交えながらサルを観察します。その后、観察所で幸岛についての座学を行います。荒天により岛に渡れない场合には、都井岬の野生马の観察を行います。
※ 「京大ウィークス2017」の関連イベントとして開催します。
基本情报
开催地
- その他の地域
野生動物研究センター 幸島観察所(宮崎県串間市市木16-1)
【アクセス】
JR日南線「南郷」から車で25分、または宮交バス「幸島入口」下車 徒歩1分
【アクセス】
JR日南線「南郷」から車で25分、または宮交バス「幸島入口」下車 徒歩1分
対象
- 一般?地域の方
小学生以上(小学生は保护者同伴)
定员
20名(申し込み必要)
参加费
无料
申し込み
申し込み方法
详细は、下记「関连リンク」奥别产サイトにてご确认のうえ、はがきでお申し込みください。
【申し込み先】
〒889-3311 宮崎県串間市市木16-1
野生動物研究センター 幸島観察所
【申し込み先】
〒889-3311 宮崎県串間市市木16-1
野生動物研究センター 幸島観察所
申し込み缔切日
2017年9月25日(月曜日)必着
※ 申し込み多数の場合は抽選となります。
※ 結果は郵便でお知らせします。(9月26日(火曜日)発送予定)
※ 申し込み多数の場合は抽選となります。
※ 結果は郵便でお知らせします。(9月26日(火曜日)発送予定)
备考
野生動物研究センター 幸島観察所とは?
幸岛は宫崎県南部に位置する小さな岛です。1934年に国の天然记念物として指定され、现在约110头のニホンザルが生息しています。1948年には京都大学による调査が始まり、霊长类学発祥の地として知られ、现在も幸岛の特性を活かした研究が进められています。幸岛観察所は京都大学野生动物研究センターの附属施设として、これらの研究の拠点になっています。京大ウィークス2017
2017年10月7日(土曜日)~11月11日(土曜日)を「京大ウィークス2017」とし、この期间に、全国各地の京都大学の教育研究施设が公开イベントを実施します。详细?その他のイベントについては、以下のページをご确认ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2017.html
2016年度开催の様子
幸島観察所 公开讲座「幸島ニホンザルの観察会」http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/news/2016/161105_1.html#w
お问い合わせ
野生動物研究センター 幸島観察所
Tel: 0987-77-0045(13時00分~17時00分)
E-mail: koshima_st*wrc.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
Tel: 0987-77-0045(13時00分~17時00分)
E-mail: koshima_st*wrc.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)